MARCH
MARCH出身者の転職平均年収と動向【2026年】
MARCH出身者の転職平均年収と動向【2026年】
明治・青学・立教・中央・法政
この記事のまとめ
- MARCH卒の転職時平均年収は約520〜580万円(30歳時点・職種平均)
- GAFAM・外資コンサルへの転職実績あり。学歴よりスキルが優先される
- MARCH内でも明治・立教と中央・法政では転職先の傾向が異なる
- 2026年はAIスキル保有者が+80〜150万円の年収提示を受けるケースが増加
MARCHは転職市場において「学歴フィルターにかかりにくい」レンジの上限に位置します。大手・外資・コンサルへの転職も、スキルと実績があれば十分に狙えます。
MARCH別・転職時の平均年収(2026年データ)
| 大学 | 転職時平均年収(30歳) | 転職先の傾向 |
|---|---|---|
| 明治大学 | 545万円 | 大手・コンサル・外資営業 |
| 青山学院大学 | 558万円 | 外資・広告・コンサル |
| 立教大学 | 551万円 | 金融・外資・マーケ |
| 中央大学 | 532万円 | 法務・金融・公務員 |
| 法政大学 | 521万円 | 製造・商社・IT |
※JOB PALETTE調べ(2026年9月)。転職エージェント利用者データを基にした推計値。
MARCHの転職動向:どこへ転職している?
増加傾向:IT・SaaS・コンサル
2024〜2026年にかけてMARCH出身者のIT転職が急増しています。特にSaaS企業のカスタマーサクセス・セールス職や、ITコンサルファームへの転職が目立ちます。年収500〜750万円のレンジで採用されるケースが多く見られます。
外資系への転職は「青学・立教」が多い傾向
外資系コンサル・外資メーカーへの転職は、英語教育に強い青山学院・立教の出身者に多い傾向があります。ただしこれは学歴よりも「英語力・海外経験」の差であり、他大学でも同等のスキルがあれば同じ選択肢が開きます。
GAFAMへの転職:「可能だが倍率は高い」
MARCH出身でGAFAMに転職した事例は存在します。ただし競争倍率は高く、技術力(エンジニア)またはビジネス職でのGAFAMレベルの実績が必要です。学歴よりもポートフォリオ・実績が選考の軸になります。
MARCH出身者が転職で「つまずく」パターン
よくある失敗パターン
- 「MARCHだから大丈夫」と過信して戦略を立てずに応募する
- 新卒採用の感覚で「学歴さえあれば通る」と思っている(転職は違う)
- 職務経歴書の実績が薄く、学歴だけが目立つ書類になっている
- 年収交渉を遠慮して、提示額をそのまま受け入れる
MARCHがさらに年収を上げるための戦略
- AIスキルを獲得する──2026年現在、AIスキル保有者は同学歴・同職歴の転職者より年収提示が高い
- 業界を上げる──同職種でも外資・コンサルへ移ると年収が150〜250万円上がりやすい
- 数値実績を作ってから転職する──「〇〇%改善」「〇〇万円達成」が転職市場での最強の武器
MARCHのあなたの転職可能性を
AIが無料で診断します