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MARCH

MARCH出身者の転職平均年収と動向【2026年】
明治・青学・立教・中央・法政

2026年9月8日更新 / 株式会社JOB PALETTE

この記事のまとめ

  • MARCH卒の転職時平均年収は約520〜580万円(30歳時点・職種平均)
  • GAFAM・外資コンサルへの転職実績あり。学歴よりスキルが優先される
  • MARCH内でも明治・立教と中央・法政では転職先の傾向が異なる
  • 2026年はAIスキル保有者が+80〜150万円の年収提示を受けるケースが増加

MARCHは転職市場において「学歴フィルターにかかりにくい」レンジの上限に位置します。大手・外資・コンサルへの転職も、スキルと実績があれば十分に狙えます。

MARCH別・転職時の平均年収(2026年データ)

大学転職時平均年収(30歳)転職先の傾向
明治大学545万円大手・コンサル・外資営業
青山学院大学558万円外資・広告・コンサル
立教大学551万円金融・外資・マーケ
中央大学532万円法務・金融・公務員
法政大学521万円製造・商社・IT

※JOB PALETTE調べ(2026年9月)。転職エージェント利用者データを基にした推計値。

MARCHの転職動向:どこへ転職している?

増加傾向:IT・SaaS・コンサル

2024〜2026年にかけてMARCH出身者のIT転職が急増しています。特にSaaS企業のカスタマーサクセス・セールス職や、ITコンサルファームへの転職が目立ちます。年収500〜750万円のレンジで採用されるケースが多く見られます。

外資系への転職は「青学・立教」が多い傾向

外資系コンサル・外資メーカーへの転職は、英語教育に強い青山学院・立教の出身者に多い傾向があります。ただしこれは学歴よりも「英語力・海外経験」の差であり、他大学でも同等のスキルがあれば同じ選択肢が開きます。

GAFAMへの転職:「可能だが倍率は高い」

MARCH出身でGAFAMに転職した事例は存在します。ただし競争倍率は高く、技術力(エンジニア)またはビジネス職でのGAFAMレベルの実績が必要です。学歴よりもポートフォリオ・実績が選考の軸になります。

MARCH出身者が転職で「つまずく」パターン

よくある失敗パターン
  • 「MARCHだから大丈夫」と過信して戦略を立てずに応募する
  • 新卒採用の感覚で「学歴さえあれば通る」と思っている(転職は違う)
  • 職務経歴書の実績が薄く、学歴だけが目立つ書類になっている
  • 年収交渉を遠慮して、提示額をそのまま受け入れる

MARCHがさらに年収を上げるための戦略

  1. AIスキルを獲得する──2026年現在、AIスキル保有者は同学歴・同職歴の転職者より年収提示が高い
  2. 業界を上げる──同職種でも外資・コンサルへ移ると年収が150〜250万円上がりやすい
  3. 数値実績を作ってから転職する──「〇〇%改善」「〇〇万円達成」が転職市場での最強の武器

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