カフェにおいてコーヒーなどの飲み物や軽食の調理・提供、レジ、店内清掃などを行う。
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LINEで無料相談するカフェ店員とはどんな仕事?
カフェ(コーヒーショップ)においてコーヒーなどの飲み物や軽食の調理・提供、商品展示、レジ、店内清掃などを行います。個人経営のコーヒー専門店もあるが、ここではそれ以外のチェーン展開しているカフェについて記述します。
多くのカフェはセルフサービス方式で、客は会計後にカウンターで商品を受け取って好きな場所で飲んだり食べたりします。店には店長と社員スタッフ、アルバイトスタッフがおり、客にコーヒーなど各種飲料、軽食・菓子などを提供します。
カウンターで客に応対するのは、主にアルバイトスタッフの仕事で、注文を受けると、大型のコーヒーマシンで手際よくコーヒーを入れ、客に渡します。他に、ジュース類などの飲み物や、ホットドックなど簡単な食べ物を作って出します。店舗によってはサンドイッチ、調理済みのパン、クッキー等の販売も行っています。
社員スタッフは、アルバイトスタッフを指導したり、サポートしたりします。また、コーヒー豆や器具を販売している場合は、豆の種類、挽き方、器具の使い方の知識が必要であり、主に社員スタッフが対応します。
店長はスタッフ全員を統率し、商品の味・品質やサービスを管理し、売上げを伸ばすなど、店の経営者としての責任を持っています。
よく使う道具、機材、情報技術等
レジ(小売店、レストラン等)、コーヒーマシン、調理道具(包丁、ガスコンロ等)
実際にどんな作業をするの?
厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。
- カウンター、テーブル、椅子をきれいにし、店内を清掃する。(実施率 100%)
- ゴミを回収する。(実施率 100%)
- カウンターでお客から注文を取り、会計をする。(実施率 98%)
- コーヒーメーカーやミキサーを操作し、注文された飲み物を用意する。(実施率 98%)
- 使用済みのカップや皿を回収し、洗浄する。(実施率 98%)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、カフェ店員の年収は384.8万円、平均年齢は43.6歳、月間労働時間は161時間です。
有効求人倍率は7.4で、求人賃金(月額)は22.9万円となっています。
未経験からカフェ店員になるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。
立ち仕事なので一定の体力があること、また、店の雰囲気に合った接客ができることが求められます。食品の衛生管理、金銭の取扱いも必要となります。
正社員のキャリアパスとしては、カフェ経営会社に入社し、いくつかの店を経験しながら、店長になります。その後は各店舗の経営指導にあたるフランチャイズチェーン本部のスーパーバイザーになったり、経営会社の幹部社員となっていきます。
チェーン展開しているカフェは、店舗としてはカフェ経営会社が直接経営を行っている「直営店」と、フランチャイズ契約を結んだオーナーが経営者である「フランチャイズ店(FC店)」の2種類があります。FC店ではオーナーが店長を兼ねている場合もあります。