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SHIGOTO COLUMN

ソムリエとはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 接客・サービス

ワインを中心とする飲料のスペシャリストとして、ホテルやレストランでワインの仕入れから接客サービスまでを担当する。

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ソムリエとはどんな仕事?

ワインを中心とする飲料等のスペシャリストとして、幅広い分野で、飲料等の提供、紹介、啓蒙、普及等のために専門的な助言等を行います。ここでは、主に、ホテルやレストランで働くソムリエについて記述します。

ソムリエとは、飲食、酒類・飲料の仕入れ、管理、輸出入、流通、販売、教育機関、酒類製造のいずれかの分類に属し、酒類、飲料、食全般の専門的知識・テイスティング能力を有するプロフェッショナルをいいます。

ソムリエの役割は、飲食店もしくは酒類・飲料を販売する施設における飲料等の提供、ならびに商品の適切な紹介とサービスの提供を中心に、啓蒙・普及・研究・教育を目的とした専門的な助言や清潔で衛生的な食事環境の維持など広範に及びます。

飲食店におけるソムリエの具体的な仕事は、店舗特性および料理に相応しいワインを選定し、仕入れ、管理をすることです。

開店前には、セラーの整理整頓、ワインおよび飲料を補充し、グラスなどサービスに使用する什器備品を清潔かつ整然と準備し、テーブルセッティングを行います。お客の要望(嗜好、予算、酒量)や料理に合うワインおよび飲料を勧め(食前酒、食中酒、食後酒)、その飲料に応じて適切なグラスを選び、適切な温度、適当な方法(エアレーション、デキャンティング等)で提供します。

ソムリエは飲料を通じて、それぞれのお客様の食事がより美味しく、より楽しく、快適なものになるよう、飲料を提案し、正確かつ迅速に、その飲料の品質を最大限に高めるためのサービスを行います。

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、ソムリエの年収は371万円、平均年齢は41.1歳、月間労働時間は165時間です。

有効求人倍率は2.91で、求人賃金(月額)は25.4万円となっています。

未経験からソムリエになるには?

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。資格がなくてもソムリエの仕事に就くことはできるが、ソムリエとして活躍するためには豊富な知識とそれを活かすための才能や経験が必要であることから、資格試験に合格したソムリエは認定バッジを胸元につけ、業務にあたる者が多い。

ソムリエの資格はソムリエの定義・役割・求められる能力に適うと認められた者に対して、日本においては一般社団法人日本ソムリエ協会(以下J.S.A.)により認定されます。

ソムリエの資格は、①酒類・飲料を提供する飲食サービス ②酒類・飲料の仕入れ、管理、輸出入、流通、販売、製造、教育機関講師 ③酒類・飲料を取り扱うコンサルタント業務のいずれかを3年以上経験しているなどの受験資格を満たした上で、年1回の日本ソムリエ協会(J.S.A)の認定試験を受験し、合格すると取得できます。ソムリエの試験内容としては、CBT試験、テイスティング(利き酒)、論述試験、サービス実技等があります。また、ソムリエの資格を取得して3年以上経った者で、かつ通算10年以上の実務経験がある者はソムリエ・エクセレンスの認定試験を受験できます。

世界の酒類・飲料について、歴史、産地、品種、品質等級、世界の料理の知識と酒類・飲料との相性などの知識が必要となります。すぐれた味覚や嗅覚のセンスが求められます。

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