観光バスにおいて、お客と一緒にバスに乗り、旅の案内や説明などをする。
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LINEで無料相談する観光バスガイドとはどんな仕事?
日本各地の名所・史跡へ旅する人々を運ぶ観光バスにおいて、お客と一緒にバスに乗り、旅の案内や説明などをします。
事前準備として、観光地の確認とその知識の習得から始まり、最近の出来事(話題)等の確認も行います。案内や説明は会社側が作成しているテキスト等を学習します。運転者とともに旅の日程などについて確認を行い、始業点呼を受けて配車地に向います。お客を乗せ、バスが走り出したら、窓から見える景色や、沿線にまつわる話などを説明します。目的地に着いたら、お客をバスから降ろし、案内をすることもあります。決められた案内に加えて、いろいろな知識や季節感を織りまぜて話をし、興味をひくようにします。また、旅行を楽しくするために、歌を歌ったり、クイズ、ゲーム、カラオケなどをして、車内の雰囲気を盛り上げます。
駐車場では、車両を誘導するなど、運転者を補助することも仕事のひとつで、予定のコースを終えて営業所に帰ったら、車内を掃除し、忘れ物などを点検した後、終業点呼を受け、翌日の業務の確認等を行います。
観光バスには定期観光バスと貸切観光バスがあります。定期観光バスは定められたコースを決められた時間内で運行します。通常3時間から8時間程度のコースが編成されています。貸切観光バスは、お客の要望に応じて日本全国に運行し、日帰りコースから数日コースまで各種のコースがあります。貸切観光バスのガイドは、客層や目的に応じたサービスを提供するため、より豊富な知識と経験が必要となります。
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、観光バスガイドの年収は583.2万円、平均年齢は39歳、月間労働時間は153時間です。
有効求人倍率は1.35で、求人賃金(月額)は18.5万円となっています。
未経験から観光バスガイドになるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。高校卒業者を採用し、バスガイドとして養成する会社もあるが、専門学校等の卒業者を採用するケースもあります。
話し方、マナー、発声、発音の基礎教育を受けた後、短い距離から仕事を始め、経験を重ねるにつれて、遠距離の仕事を担当します。幅広くガイドする必要のある貸切バスの観光バスガイドまでこなせて一人前といえます。
一定の体力やコミュニケーション能力、また、乗り物酔いをしないことなどが求められます。目的地となる名所や史跡の歴史、人物、建物について進んで学ぶ姿勢が大切であり、常に勉強が求められます。また、それらのガイド情報を十分に理解した上で暗記しなければならないため、集中力も必要となります。
外国人旅行者向けのツアーもあり、英語などの語学力が求められる場合もあります。