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SHIGOTO COLUMN

遊園地スタッフとはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 接客・サービス

遊園地で、アトラクションの設備・機器の運転・保守、案内、販売、清掃など各種の業務を行う。

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遊園地スタッフとはどんな仕事?

子どもから大人までが楽しめる遊園地で、事故がなく来園客が楽しく遊べるように、園内でアトラクションの設備・機器の運転・保守、案内、販売、清掃など各種の業務を行います。

遊園地の乗り物を運転し、乗り降りの客の誘導、安全確認を担当するスタッフはアトラクションキャスト、アトラクションクルー、オペレータースタッフ等と呼ばれています。乗り物にお客を乗せ、ドアを閉めて安全確認をした後、機械のスタートボタンを押して運転し、一周したり、一定の時間がたったら停止させます。お客に危険がないよう常に注意する必要があります。

その他に、入場券や乗り物券の販売、園内の飲食店やみやげ店での販売を行う仕事や、園内の案内の仕事もあります。清掃や警備関係の他、装置や設備の保守管理など、直接客とかかわらない裏方の仕事もあります。

遊園地スタッフの仕事は一歩間違えると危険な事故につながる可能性があるため、施設の安全管理を十分に行って、事故を未然に防ぐことが重要な仕事です。

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • お客の質問に答え、案内をする。(実施率 98%)
  • 迷子を保護して園内放送をしたり、落し物を保管する。(実施率 98%)
  • 遊園地内の施設やアトラクションの内容や場所についての情報を提供する。(実施率 96%)
  • 怪我または体調不良のお客の手当てや介抱をする。(実施率 96%)
  • お客に遊園地のアトラクションを知らせて説明する。(実施率 90%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、遊園地スタッフの年収は390万円、平均年齢は40.6歳、月間労働時間は162時間です。

有効求人倍率は4.28で、求人賃金(月額)は23.2万円となっています。

未経験から遊園地スタッフになるには?

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。入職後に基礎的な研修を受けた後、ベテラン社員と一緒に働きながら仕事を覚えていきます。遊園地スタッフには、乗り物などの遊戯施設の運転のほか、園内における様々な仕事があることから、それぞれの仕事によって研修の仕方や必要な要件が異なります。大きな遊園地であれば本人の希望や適性を考えながら配置されます。

お客と接する場面が多い仕事では、人当たりの良さが求められます。子供好きであることも大切となります。また、装置や設備の保守管理の仕事は、お客の危険に繋がる面もあり、細部まで気がつき、責任感があることが求められます。

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