顧客の要望に合わせて、ヘアカット、顔そりなどを行って、容姿を整える。
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LINEで無料相談する理容師とはどんな仕事?
顧客の要望に合わせて、ヘアカット、顔そりなどを行って、容姿を整えます。
最近では髪型を「自分を表現するファッション」として考える人が増え、理髪店はさっぱりする快適さと、見栄えの両方を顧客から求められています。
理容師は店に来た顧客の希望を聞き、相談を受けた場合には適切なアドバイスを与えながら、髪をどのぐらいの長さにするか、どんなヘアスタイルにするかを決め、作業を始めます。髪の毛のカット、シャンプー、顔そり(シェービング)と進め、整髪料などを使って整髪(セット)して仕上げます。注文に応じて毛染め(カラーリング)をしたり、パーマを行うこともあります。また、サービスの一環として、頭部や肩のマッサージをすることもあります。
大きな店では、顧客1人に対して2~3人で分担することもあり、その場合は、髪や肌の特徴について申し送りをしっかりし、客の特徴をカルテとしてとることも大切となります。
顧客の要望に応えられるように、ヘアスタイルの流行については常に新しい情報を取り入れるように注意し、人気のある有名人の髪型にも関心を持っておく必要があります。
理髪店は、一般には床屋、理容室と呼ばれるが、法律や政府統計等の正式名称は理容所です。
よく使う道具、機材、情報技術等
レジ(小売店、レストラン等)、理髪用道具、ドライヤー
実際にどんな作業をするの?
厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。
- 希望のサービスとヘアスタイルをお客に聞く。(実施率 100%)
- 落ちた髪が服につかないよう、お客の体をタオルやクロス(ケープ)で覆う。(実施率 100%)
- お客の髪をとかしながら切りそろえる。(実施率 100%)
- お客にシャンプーをする。(実施率 100%)
- お客の髪にカラーリングやパーマをする。(実施率 100%)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、理容師の年収は388.5万円、平均年齢は30歳、月間労働時間は175時間です。
有効求人倍率は16.24で、求人賃金(月額)は29.6万円となっています。
未経験から理容師になるには?
理容師になるには、都道府県知事指定の理容師養成施設昼間・夜間課程の通常課程は2年以上(修得者課程は1年以上)、通信課程の通常課程は3年以上(修得者課程は1年6月以上)で理容師になるのに必要な知識・技能を修得・卒業し、理容師国家試験に合格しなければなりません。合格後、理容師免許申請をすることで理容師免許証が交付されます。
2018年4月より、一部の養成施設では美容師の資格者を対象に「修得者課程」が設けられています。修得者課程は履修課程の大幅な減免や履修期間が短縮されており、理容師の資格が取得しやすくなっています。
理容師の免許を受けた後3年以上理容の業務に従事し、かつ、所定の講習会の課程を修了した者は「管理理容師」の資格が取得できます。「管理理容師」は常時2人以上理容師がいる理髪店に置くことが義務付けられており、将来独立開業する際に役立つ資格です。
理容師として経験を積んだあと、自分の理髪店を持つ人もいます。
関連する資格
- 理容師
- 管理理容師
- 美容師