SHIGOTO COLUMN

美容師とはどんな仕事?未経験から就くには?

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カット、パーマ、カラーリング(毛染め)、化粧などの技術を使い、美しいヘアファッションやメイクアップを行う。

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美容師とはどんな仕事?

カット、パーマ、カラーリング(毛染め)、化粧などの技術を使い、美しいヘアファッションやメイクアップを行い、容姿を美しくすることが美容師の仕事です。

さらに、ヘアファッションやメイクだけでなく、ネイルや着付けまで、美容師が行うことも多い。顧客の要望に最大限こたえ、それに自分の技術と美的センスを加味して、初めて評価を得ることができます。

まず、顧客とコミュニケーションをとりながら髪の状態を見ります。そして顧客の要望をしっかりと聞き、ヘアスタイルを決めてから作業に入ります。馴染みの顧客ならカルテを見て検討します。カットには、シザース(はさみ)、レザー(かみそり)、コーム(くし)などが使われます。

カット、シャンプー、ブローという具合に、スタッフで分担することもあり、チームワークも大切となります。要望によってパーマ、カラーリングなどを行います。決まった髪形を作る技術が優れているだけでは十分でなく、顧客の好みに合わせて満足させることが必要です。自分の創造性やセンスをプラスしながら、顧客の要望に応えます。美容師はヘアスタイリストと呼ばれることもあります。

よく使う道具、機材、情報技術等

シザース(はさみ)、レザー(かみそり)、コーム(くし)、レジ(小売店、レストラン等)

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • 希望のサービスとヘアスタイルをお客に聞き、アドバイスして決める。(実施率 100%)
  • 髪をシャンプー、リンスする。(実施率 100%)
  • 髪をドライヤーで乾かす。(実施率 100%)
  • サービス中の客と会話する。(実施率 100%)
  • はさみとくしを使用して、髪のカットをする。(実施率 98%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、美容師の年収は388.5万円、平均年齢は30歳、月間労働時間は175時間です。

有効求人倍率は5.73で、求人賃金(月額)は27.3万円となっています。

未経験から美容師になるには?

美容師になるには、都道府県知事指定の美容師養成施設昼間・夜間課程の通常課程は2年以上(修得者課程は1年以上)、通信課程の通常課程は3年以上(修得者課程は1年6月以上)で美容師になるために必要な知識・技能を修得・卒業し、美容師国家試験に合格しなければなりません。合格後、美容師免許申請をすることで美容師免許証が交付されます。

2018年4月より、一部の養成施設では理容師免許の有資格者を対象に「修得者課程」が設けられています。修得者課程は履修課程の大幅な減免や履修期間が短縮されており、美容師の資格が取得しやすくなっています。

美容師の免許を受けた後3年以上美容の業務に従事し、かつ、所定の講習会の課程を修了した者は「管理美容師」の資格が取得できます。「管理美容師」は常時2人以上美容師がいる美容室に置くことが義務付けられており、将来独立開業する際に役立つ資格です。

美容師には美的センスや技術はもちろん、コミュニケーション能力や奉仕の精神、機敏さも必要です。一日中立ち作業なので、体力も必要です。美容室や美容師により人気の差が大きいのが特徴であり、努力と才能、センス次第では高い収入が得られる仕事とも言えます。将来は有名になり、自分の店を持つのが夢であるという人もいます。

関連する資格

  • 美容師
  • 管理美容師
  • 理容師

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