メイクアップやヘアセットの技術を駆使して、個性やイメージを表現し、人をより美しく演出する。
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LINEで無料相談するメイクアップアーティストとはどんな仕事?
メイクアップやヘアセットの技術を駆使して、個性やイメージを表現し、人をより美しく演出します。
雑誌・広告物などの印刷物、テレビ番組やコマーシャル・映画などの映像、ファッションショーで、登場するモデルや俳優、出演者のメイクアップやヘアセットを行います。
まず、制作会社や編集者から仕事の依頼を受けると、絵コンテなどの企画プランから、どのようなメイクが求められているか、といったイメージをつかみます。必要に応じて、ディレクターやスタイリストと打ち合わせをし、確認をとるなどして仕事の概要を把握し、必要なメイクアップ道具、化粧品類、ヘアアクセサリー類などを準備します。
仕事の当日は、モデルや俳優が衣装合わせを済ませた後、メイクアップを始めます。モデルが気持ち良く撮影に入れるよう、リラックスした雰囲気づくりを心掛け、与えられた時間内に仕上げて、カメラマンやディレクターに確認してもらいます。要求されたイメージを作り上げられるように、様々な仕上げ技術が必要となります。ヘアセットとトータルで仕上げる場合が多い。
演出や撮影の邪魔にならない場所で常に待機し、モデルの顔が汗ばんだり、髪形が乱れたりしたときにはタイミングを見て直すのも重要な仕事となります。終了後は、モデルのメイクを落とし、ヘアを元に戻します。
よく使う道具、機材、情報技術等
メイクアップ道具、化粧品類、ヘアアクセサリー類
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、メイクアップアーティストの年収は388.5万円、平均年齢は30歳、月間労働時間は175時間です。
有効求人倍率は5.73で、求人賃金(月額)は27.3万円となっています。
未経験からメイクアップアーティストになるには?
入職にあたっては、美容師の免許が必要となります。
美容師になるには、都道府県知事指定の美容師養成施設昼間・夜間課程の通常課程は2年以上(修得者課程は1年以上)、通信課程の通常課程は3年以上(修得者課程は1年6月以上)で美容師になるために必要な知識・技能を修得・卒業し、美容師国家試験に合格しなければなりません。合格後、美容師免許申請をすることで美容師免許証が交付されます。
2018年4月より、一部の養成施設では理容師免許の有資格者を対象に「修得者課程」が設けられています。修得者課程は履修課程の大幅な減免や履修期間が短縮されており、美容師の資格が取得しやすくなっています。
初めはメイクを受注する美容室、プロダクション等に勤務する場合がほとんどで、そこで何年か経験を積み、独立する(フリーになる)ケースもあります。2~5人ぐらいのメイクアップアーティストが一つの事務所(プロダクション)をつくるケースや、フリーのメイクアップアーティストの下でアシスタントを勤めた後、独立する例もあります。
言葉づかいや礼儀、対人関係に気を配り、顧客からの信頼を得ることも求められます。トレンドに敏感であることや、技術や芸術的センスを磨く努力も必要となります。撮影が早朝や夜間に及び、屋外の炎天、寒冷の中での仕事という場合もあるため、体力、健康管理も大切となります。
関連する資格
- 美容師
- 管理美容師
- 理容師
- 管理理容師