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SHIGOTO COLUMN

ビデオレンタル店店員とはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 接客・サービス

ビデオレンタル店で、映画やドラマなどのDVD、ブルーレイ、音楽CDなどの貸出と返却の受付を行うほか、商品管理や顧客情報の管理などを行う。

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ビデオレンタル店店員とはどんな仕事?

ビデオレンタル店で、映画やドラマなどのビデオ(DVD、ブルーレイ)、音楽CDなどの貸出と返却の受付を行うほか、商品管理や顧客情報の管理などを行います。

ほとんどの店舗が会員制を採用しており、初めて利用するお客には入会手続をしてもらいます。免許証などで本人確認をして会員証を発行し、利用方法を案内します。

貸出の際には、お客がカウンターにビデオやCDを持ってくると、まず会員証を提示してもらい、会員番号と商品バーコードをバーコードリーダーで読み取ります。代金を受取、返却期限を確認して、商品を貸し出します。返却の際には、再び商品データを読み取り、期限内に返却されているか確認します。ただし、近年ではお客が自分で貸出・返却処理を行うセルフサービスの店舗も増えてきています。

返却されたビデオやCDに傷などの異常がないかチェックし、店内の棚に戻します。また、会員からの問い合わせに対応するほか、返却予定日を過ぎても商品が返却されない場合には、電話による督促なども行います。

このほかに商品仕入れの仕事があります。最新作品や、入会時に登録された会員のニーズにあわせて商品を揃え、店内に陳列します。毎月数多くの新作ビデオやCDが発売される中から、会員のニーズにあった商品を仕入れる必要があるため、日頃から情報誌やメディアをチェックするなどして、幅広い商品知識を持つことが必要となります。

また、店舗独自のコーナーを企画し、音楽や映画などの最新情報を会員にダイレクトメールで案内するなどの販売促進を行うこともあります。

よく使う道具、機材、情報技術等

電話、POSシステム、バーコードリーダー

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • 身分証を確認し、レンタル会員の登録をする。(実施率 100%)
  • 会員情報をデータベースに入力する。(実施率 100%)
  • CD、DVD、BD等を客に貸し出す。(実施率 100%)
  • 貸し出し期間などによりレンタル料金を計算し、客から受け取る。(実施率 100%)
  • CD、DVD、BD等の返却手続きをする。(実施率 100%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、ビデオレンタル店店員の年収は402.7万円、平均年齢は43.4歳、月間労働時間は163時間です。

有効求人倍率は10.47で、求人賃金(月額)は22.4万円となっています。

未経験からビデオレンタル店店員になるには?

入職にあたって特に学歴や資格は必要とされない。採用に関しては、高校や大学等の新卒者を定期的に採用することもあるが、人員補充が必要になった場合にその都度、ハローワークや求人広告を通じて中途採用を行う企業が多い。採用されると、一般的に、基本的な接客、端末操作、店舗管理、商品管理・陳列などに関する研修及び指導を受けます。その後は配属先の店舗においてOJTにより仕事を覚えます。

映画や音楽が好きであること、サービス精神を持って接客できることが求められます。消費者ニーズに合った品揃えができるよう、独自性の高い販売促進を展開するための企画力も求められます。

1~3年くらい経験を積むと、主任となって、アルバイトやパート従業員の管理、売上・経費などのお金の管理、商品の仕入れ・発注、会員や商品のデータ管理などを行うようになります。

更に経験を積むと、店長として店舗全体の運営管理を任されるケースや、多店舗経営を展開している企業の場合には、地域ブロックのスーパーバイザーとなって、担当地区の店長やスタッフの指導などを任されるケースもあります。

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