雑誌のコンセプトにあったテーマについて取材し、原稿を執筆する。
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LINEで無料相談する雑誌記者とはどんな仕事?
雑誌は書店や売店で販売される一般の週刊誌や月刊誌から、限定された読者層を対象とするものまで多種多様であり、雑誌記者は雑誌のコンセプトにあったテーマについて取材し、原稿を執筆します。
まず、編集会議などにおいて、雑誌の特集や内容などが決定し、担当するテーマについて取材を進めます。問題点は何か、その背景は何か、結果としてどうなったのか、社会に与えた影響は何か、読者が何を知りたいのかなどを追求します。新聞やテレビ・ラジオでは伝えきれない内容や更に深い内容について調査し、関係者にインタビューするなどして、情報を集めます。集めた情報を多角的に分析し、締切日までに記事にまとめて、デスクなどの責任者に提出します。
扱うテーマは、ビジネス、政治、経済、社会、芸能、スポーツ、科学、文化など幅広く、事件や社会問題を扱う記者や、ファッションや食べ物の情報など専門分野を扱う記者など、様々な記者がいます。
よく使う道具、機材、情報技術等
文書作成ソフト(Word、一太郎等)、パソコン
実際にどんな作業をするの?
厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。
- 関係者へのインタビューや関連事項の調査を行い、取材を進める。(実施率 100%)
- 参考資料を集める。(実施率 100%)
- 取材した内容を精査し、事実を確認する。(実施率 100%)
- 集めた情報を多角的に分析し、記事にまとめる。(実施率 100%)
- 購読者の興味や関心を把握する。(実施率 100%)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、雑誌記者の年収は673.2万円、平均年齢は41.5歳、月間労働時間は157時間です。
有効求人倍率は0.21で、求人賃金(月額)は24.7万円となっています。
未経験から雑誌記者になるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、大学卒業程度の一般教養や知識が求められます。新規学卒者の場合には、学校卒業後、新聞社、出版社などの採用試験を受けます。合格するとそれぞれの雑誌編集部に配属されます。法律、経済、科学、医学など特定の専門分野の雑誌記者の場合には、専門領域の学部を卒業していると有利です。
入社後は、すぐに記者として第一線の現場で取材し、テクニックや分析法を体得するケースと、研修の一環として、外部への原稿依頼や原稿の受取から始める場合があります。
社会で起こった出来事に対する好奇心、情報の分析力、記事を書く文章力が求められます。記事には公平さや公共性の欠如は許されないため、正義感や使命感が必要とされます。
経験を積めば独立してフリーライターとして雑誌に記事を提供するケースもあります。