パソコンにインストールするパッケージソフトを企画・開発する。
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LINEで無料相談するソフトウェア開発(パッケージソフト)とはどんな仕事?
パソコンにインストールするパッケージソフト(既成品のソフトウェア)を企画・開発します。
パッケージソフトはパソコンショップやネットを通じて販売されています。これらのソフトウェアを開発している会社は、ソフトの企画から開発、アップデート等を行っています。
ソフトウェアを開発する場合、どのようなものにするかが重要であり、機能や使いやすさを考慮する必要があります。そのためソフト開発においては、企画を重視しています。
ソフトウェア開発の流れをみると、パッケージソフトの企画、設計を行い、利用するユーザーを想定し、ソフトウェアの開発、プログラミングを行います。できあがったソフトのテストを行い、バグや不具合を修正していきます。
パッケージソフト販売後もアップデート等修正プログラムの作成を行います。既存のソフトのバージョンアップを行うことも必要です。このような場合はユーザーの意見や要望を反映し、ソフトの仕様を検討します。
パソコンをネットに接続し、クラウドでの処理を前提とした利用が広がっているが、セキュリティの面からパソコンにインストールしたほうがよい会計ソフト、また、ネットを通じた処理が向かない動画編集ソフト、画像編集ソフト、統計解析ソフト、さらにウイルス対策ソフトのように、インストールして使うことが前提となるソフトもあります。
よく使う道具、機材、情報技術等
開発環境(Visual Studio他)、プログラミング言語(C言語他)、プレゼンテーション用ソフト(Power Point等)、表計算ソフト(Excel、Googleスプレッドシート等)、データベース(SQL Server等)、Windows、ストレージシステム(外付けHDD、クラウドストレッジ)、パソコン
実際にどんな作業をするの?
厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。
- できたパッケージソフトをテストする。(実施率 98%)
- バグや不具合を修正する。(実施率 98%)
- ユーザーからの問合せに対応する。(実施率 96%)
- プロジェクトの進捗を管理する。(実施率 94%)
- パッケージソフトの設計をする。(実施率 92%)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、ソフトウェア開発(パッケージソフト)の年収は578.5万円、平均年齢は37.1歳、月間労働時間は159時間です。
有効求人倍率は2.57で、求人賃金(月額)は35.2万円となっています。
未経験からソフトウェア開発(パッケージソフト)になるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、専門学校、高専、大学等の卒業生が多い。新卒で就職する場合もあるが、20代~30代前半までは他業種からの中途採用者も多い。入職後は、実際の開発を通して経験を積んでいくことになるが、ソフトウェア開発者として一人前と認められるまでには4から5年かかるとされています。経験を積んでマネジメントの仕事をするようになったり、フリーランスになったり、独立する者もいます。
開発環境や開発言語を使いこなせることが求められ、インターネットやストレージシステムといった関連知識やスキルの習得も求められます。ソフト開発はチームで行うことが多いため、自分の考えを過不足なく伝え、チーム内で協力し、開発を進めることができるコミュニケーション能力が重要です。新規商品の企画に関わる場合は、市場動向やユーザーのニーズを的確に把握して商品化できるマーケティングの知識も必要です。
個人でシェアウェアとして開発し、ネット上で販売する者もいます。