住む人や使う人に合った、快適で暮らしやすい住空間づくりのために、既存の内装材、インテリア等の選定等について助言と提案を行う。
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LINEで無料相談するインテリアコーディネーターとはどんな仕事?
住む人や使う人に合った、快適で暮らしやすい住空間づくりのために、既存の内装材、インテリア等の選定等について助言と提案を行います。
一般住宅の他、オフィス、ホテル、店舗、学校、病院などを手がけることもあります。まず、設計者(建築設計技術者)とともに依頼主に会い、どのような住宅や施設を望んでいるかを確認します。住宅や施設が機能的で、依頼主のイメージや好み、ライフスタイルと合うように、室内レイアウト、内装に使う壁紙やカーテンの材質や色、設備機器・照明や家具の選択・配置などを考えます。設計者と打ち合わせを重ねて、完成予想を図面やカタログ、立体モデルなどの資料を使ってビジュアル化し、提案することもあります。
依頼主に素材の写真やサンプルを見せたり、ショールームに案内して実物を見せ、依頼主や設計者と十分に相談し、詳細を決めていきます。最近では、コーディネートを3DやVR(バーチャルリアリティ:仮想現実)で確認できる技術の活用も進んでいます。着工後、家具や照明などを選び、依頼主のイメージに近づくよう、建物が完成するまで細部の調整を行います。
よく使う道具、機材、情報技術等
表計算ソフト(Excel、Googleスプレッドシート等)、プレゼン資料作成ソフト(PowerPoint、Keynote等)、イラスト、デザイン作成ソフト(Illustrator、Clip Studio等)、画像等編集ソフト(Photoshop、GIMP等)、設計用ソフト(CADのソフトウェア等)、パソコン
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、インテリアコーディネーターの年収は539.6万円、平均年齢は39.1歳、月間労働時間は164時間です。
有効求人倍率は0.42で、求人賃金(月額)は26.4万円となっています。
未経験からインテリアコーディネーターになるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。住宅関連企業、工務店、インテリア関係の企業などに就職し、専門知識を深め経験を積んでいくのが一般的です。
関連する資格として、「インテリアコーディネーター」「インテリアプランナー」があり、取得していると就職の際に有利な場合もあります。建築や設計とも密接に関係しているため、「建築士」など資格を取得すると仕事の幅が広がります。
商品知識や住宅に関する知識、コンサルティング能力が必要となります。また、美的感覚に優れ、空間判断能力があり、室内空間をうまく利用し、美しく演出できるセンスも求められます。
専門知識と技術を身につけ、独立してフリーで働く人もいます。
関連する資格
- 一級建築士
- 二級建築士
- インテリアプランナー
- インテリアコーディネーター