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SHIGOTO COLUMN

スタイリストとはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 専門職・クリエイティブ

テレビの番組、映画や雑誌、広告の写真などの撮影のために、俳優やモデルの衣装や小物を用意し、コーディネートする。

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スタイリストとはどんな仕事?

テレビの番組、映画や雑誌、広告の写真などの撮影のために、俳優やモデルの衣装や小物を用意し、コーディネートします。

まず、制作者と打ち合わせを行い、絵コンテなどを見て、制作者の要望や依頼内容を確認し、制作者の意図にあった効果的な演出ができるよう、必要な衣装や小物などを考えます。また、調達にあたっては、衣装協力してくれるアパレルメーカーに交渉して衣装や小物などを借りります。アパレルメーカーに借りられないものは、予算の範囲内で衣装や小物などを購入したり、専門のレンタル店から借りて手配します。入手できないものは、特注したり、自分で作ることもあります。

撮影当日は撮影時間に遅れないよう、入手した物品をスタジオやロケ現場に持ち込み、制作スタッフと話し合いながら、カメラの位置、照明などを考慮して、より良い映像になるよう、臨機応変に物品の取り合わせや位置を考えます。借りてきた物品は汚したり傷つけたりしないよう細心の注意を払い、撮影終了後、借りてきた物品は責任をもって返却します。

よく使う道具、機材、情報技術等

パソコン、ミシン、スチームアイロン

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、スタイリストの年収は583.3万円、平均年齢は41.7歳、月間労働時間は158時間です。

有効求人倍率は0.43で、求人賃金(月額)は27.5万円となっています。

未経験からスタイリストになるには?

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、大学や服飾系の専門学校などで、スタイリストとしてのテクニック、撮影やファッションの知識などを学んでいる人が多い。

学校卒業後、アパレルメーカーやスタイリスト事務所に就職するのが一般的です。広告制作会社、雑誌社などに就職して、スタイリストとしての仕事を任されることもあります。入社後は、カメラマンやデザイナー、先輩スタイリストの指示によって働きながら、実務経験を積んで数年後に一人前になります。フリーとして活動する場合には、高度な専門的知識、経験、センスの他、仕事がとれるよう、幅広い人脈を持つことが重要となります。

美的センスや芸術的な素養が必要であるのと同時に、流行を予測するための情報収集力も重要となります。また、多数の物品を運搬することが多いため一定の体力が必要であり、物品を借りたり返却したりすることが多いこともあり、社交性や礼儀・マナーも重要となります。撮影時には臨機応変に対応するために、的確な判断力も必要となります。

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