ディスプレイ用やプレゼントに使われる、生花を中心とした装飾作品を制作する。
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LINEで無料相談するフラワーデザイナーとはどんな仕事?
ディスプレイ用やプレゼントに使われる、生花を中心とした装飾作品を制作します。
具体的には、店舗やイベント会場などのディスプレイを生花で装飾します。また、結婚式会場の装花や花嫁のブーケや髪飾りを制作することもあります。フラワーショップなどで希望する商品を予算内でアレンジすることもあります。フラワーデザインのスクールで趣味でフラワーアレンジメントを楽しむ人に教えたり、デザイナーの育成を行うこともあります。
ディスプレイを行うデザイナーの場合は、依頼を受け、完成予想図をプレゼンテーションし、制作します。フラワーデザイン以外の部分はディスプレイ制作会社に依頼することが多いため、そのような会社との共同作業となります。
フラワーショップのデザイナーの場合は、お客の要望にあった花束やアレンジメントを作ります。お客を待たせて作ることが多いため、スピードが要求されます。生花の仕入れ、管理、販売なども行います。
フラワーデザインの講師の場合は、花の扱い方だけではなく、色彩、流行、ファッション等の幅広い知識が求められます。生徒に対して花の魅力を的確に伝える技術も必要とされます。
よく使う道具、機材、情報技術等
パソコン、花鋏、ワイヤー、グルーガン
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、フラワーデザイナーの年収は539.6万円、平均年齢は39.1歳、月間労働時間は164時間です。
有効求人倍率は0.42で、求人賃金(月額)は26.4万円となっています。
未経験からフラワーデザイナーになるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、農業高校や園芸高校、専門学校のフラワーデザイン科などで専門的な知識や技能を身につける場合が多い。未経験から目指すには、フラワーショップのアルバイトからはじめる方法もあります。
趣味でフラワーデザインをする人は多いが、実際に職業として続けていくためには、多くの経験と技術を身につけることが必要とされます。フラワーショップなどで経験を積み、フラワーショップを開業、フリーランスのフラワーデザイナーとして独立していく人もいます。
関連資格としては、厚生労働省の定める技能検定の「フラワー装飾技能士」や、関係団体の認定する資格があります。
大手のフラワーショップなどを除き、新規学卒の採用はほとんど行われていません。フラワーショップのスタッフやスクールの講師アシスタントなどを中心に中途採用が行われています。
花を扱う職場のため華やかなイメージがあるが、花によってそれぞれ異なる扱い方が求められ、水揚げの処理や手入れの方法など地道な作業も多い。フラワーショップでの仕事には、花と水の入った重いバケツを運ぶ、注文を受けた商品を車に積んで配達するなど、体力を要する仕事もあります。薬品などの取り扱い方法なども学ぶ必要があります。また、花だけが相手ではなく、顧客の要望を的確に聞き、予算内で提案するなど経験や高いコミュニケーションスキルも必要となります。
関連する資格
- フラワー装飾技能士