指輪、ネックレス、ブローチ、イヤリングなど、「身を飾る装身具」をデザインする。
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LINEで無料相談するジュエリーデザイナーとはどんな仕事?
指輪、ネックレス、ブローチ、イヤリングなど、「身を飾る装身具」をデザインします。
ジュエリーデザイナーには、貴金属や宝石にとらわれず、あらゆる素材を使用してジュエリーをデザインするデザイナーと、宝石やプラチナ、金・銀といった貴金属などの素材を使用して、ジュエリーをデザインするデザイナーがいます。
前者は主にデザインから製作までを個人で行い、個展などで作品を発表し、販売している場合が多い。
後者には、ジュエリーを製作したり、販売する会社に勤めて流行やニーズに合わせたジュエリーをデザインする企業内デザイナーと、独立して、企業にジュエリーのデザインを供給しているフリーランスのデザイナーがいます。また、会社を興し、自分でデザインしたジュエリーを自社で製作し販売まで行っている自営のデザイナーもいます。
企業内デザイナー、フリーランスデザイナーは、まず商品開発にあたり何をどのような対象に向けてデザインするかを打ち合わせ、デザインを考えます。デザインが決まると、製作者と打ち合わせ、製品が完成するまでを監修します。フリーランスのデザイナーの中にはデザインだけではなく製品を完成させて、それを企業に販売している人もいます。会社を経営し、自分のデザインを製作、販売しているデザイナーの場合は、デザインから、製作の監修、コスト計算、在庫管理、販売などの業務を行います。
よく使う道具、機材、情報技術等
CADソフト、パソコン、工具(手動工具、電動工具)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、ジュエリーデザイナーの年収は539.6万円、平均年齢は39.1歳、月間労働時間は164時間です。
有効求人倍率は0.42で、求人賃金(月額)は26.4万円となっています。
未経験からジュエリーデザイナーになるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。ジュエリーの専門学校で専門知識を学んだり、大学等で美術、金工等を学んでいる場合が一般的です。独学で学ぶこともあります。
企業に就職してデザインの経験を積み、その後独立し開業する場合があります。学校卒業後、企業に就職せずに、自身で活動し経験を重ねていく場合もあります。日本だけではなく、世界的なデザインコンテストが多種あり、登竜門として新人に門戸を開いています。これに応募し、入選・入賞を重ねたり、個人で個展等を開くことが、実績の評価に繋がります。
関連資格としては、厚生労働省の定める技能検定の「貴金属装身具製作技能士」があります。
デザインだけを行い製作は他者に委ねる場合と、デザインから製作までを行う場合があるが、いずれにしても製作に関する知識や使用する材料(金属、宝石)の特性に関する知識が必要です。デザイン画は手書きも多いが、CADを使用したデザインソフトで行う場合もあります。常に新しいデザインや消費者の好みの動きに気を配り、豊かで独創的な発想力を高めていくことが求められます。
関連する資格
- 貴金属装身具製作技能士