テレビで放送する映像をテレビカメラで撮影する。
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LINEで無料相談するテレビカメラマンとはどんな仕事?
テレビで放送する映像をテレビカメラで撮影します。
大きく分けると、スタジオ番組や中継番組を担当するスタジオカメラマンと、取材に出かけてニュースやドキュメンタリー、情報番組などを撮影する取材カメラマンの二つに分かれます。
スタジオ番組を担当するスタジオカメラマンは、数人でディレクターの指示に従って番組の映像制作にあたります。ディレクターに指示された条件の中で、よりよい映像を撮ることが求められます。撮影した映像は副調整室に並べたモニターに表示され、ディレクターとスイッチャーによって順次選択されて放送・録画されます。
ビデオカメラを持って現場に出かけ、ニュースやドキュメンタリー番組用の映像を撮影する取材カメラマンは、事前に記者やディレクターと打ち合わせをした上で、取材中は自分ひとりで撮影を進めることが多い。現場で何がどのように起こっているのかを正確に映像に収めるために、自分で状況を判断し、カメラを回す必要があります。また、どのアングルから撮影すればよい映像になるか、事前に被写体の動きを想定することも重要となります。
よく使う道具、機材、情報技術等
テレビカメラ、モニター、ビデオカメラ
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、テレビカメラマンの年収は492.2万円、平均年齢は39.8歳、月間労働時間は159時間です。
有効求人倍率は0.42で、求人賃金(月額)は23.2万円となっています。
未経験からテレビカメラマンになるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、大学や専門学校の芸術系や放送系の学科の出身者が多い。テレビ局の社員になるか、テレビ局の仕事を請け負う外部プロダクションなどに就職します。
スタジオでの作業は共同作業が多く、入職してからトレーニングを積む必要があります。仕事をしながら技術を磨き、一人前になるには長い年数がかかります。取材カメラマンの場合は、撮影するテーマを自ら調査することも必要で、どのような内容の映像をどこで撮影したら良いかを考えて、撮影を行います。
専門とする取材対象に特化してその分野で高い評価を得るようになると、フリーランスの取材カメラマンとして独立し、映像ジャーナリストとなることもあります。
撮影する映像を魅力あるものにするために、美的センスとともに、カメラポジションや照明効果の知識が必要となります。また、テレビカメラは精密で複雑な機器であり、メカニズムを理解し、作動に不具合がある場合、原因を特定し、対処できる知識も求められます。