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SHIGOTO COLUMN

リフレクソロジストとはどんな仕事?未経験から就くには?

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主に手指を用いてお客の足の裏や手、耳を刺激する施術を行い、健康を維持し、疲労回復を助ける。

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リフレクソロジストとはどんな仕事?

主に手指を用いてお客の足の裏や手、耳を刺激する施術を行い、健康を維持し、疲労回復を助けます。

リフレクソロジーは、補完療法・緩和ケアとして欧米で広く行われている健康法であり、人間の全身の様々な骨格・臓器等が足裏や手・耳にある反射区に映し出されているという考え方のもとに、直接患部ではなく、その反射区を刺激することで老廃物を排除したり、血液やリンパ等の循環をあげるなどして健康を維持していく技術です。独特の指使いで圧を加えていきます。心身のリラクゼーショシ効果があるとされ、比較的痛みを伴わないため、高齢者などへも施術することができ、健康維持・回復を助ける「健康・癒し分野の技術」とされています。

身体の仕組み等の正しい知識に基づき、健康的な生活を維持するためのアドバイスも行います。欧米でのリフレクソロジーは、総合病院やホスピスなどで活用されています。日本国内でも、専門のサロンだけでなく、整体院、美容室、介護施設、ホテル、スポーツクラブなど様々な分野で導入されています。

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • お客の状態に合わせて、施術の内容や順番を変更する。(実施率 100%)
  • お客がリラックスし、気持ちが安らぐように話題を選び、会話をする。(実施率 100%)
  • 電話やネットで予約を受け、管理する。(実施率 100%)
  • 売上管理など経理業務を行う。(実施率 100%)
  • 刺激によってお客の緊張をほぐし、気持ちをリラックスさせる。(実施率 98%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、リフレクソロジストの年収は402.7万円、平均年齢は43.4歳、月間労働時間は163時間です。

有効求人倍率は1.77で、求人賃金(月額)は23.6万円となっています。

未経験からリフレクソロジストになるには?

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、専門教育機関においてリフレクソロジーの技術・知識を学習し、訓練を積み民間資格を取得している者がほとんどです。例えば、英国IFR日本支部・日本リフレクソロジスト養成学院(REFLE)では、解剖生理学、リフレクソロジー実技、カウンセリング、ホリスティック医学に関する知識等に加えて、アロマやハーブ、ヒーリング音楽等に関する科目も習得します。日本ヒーリングリラクゼーション協会認定のリフレクソロジープロライセンス実技士資格(試験科目は学科及び実技)を受験し、合格すれば認定資格が授与されます。

日本リフレクソロジスト認定機構では各ライセンスに対応した所定の学習を修了した上で、認定試験に合格すると、レギュラー(施術の基礎習得)、マスター(生活アドバイスの技能を有する)、トップインストラクター(技術指導を有する)等のライセンスを取得できます。

リフレクソロジストがリラクゼーションに関連する他の資格も取得したり、経験を積むことでリフレクソロジーの施術も含め広い範囲のサービスを提供する場合もあります。なお、マッサージは、国家資格「あん摩マッサージ指圧師」があり、無資格で行為を行うことはできない。

リフレクソロジーの専門知識、技術のみならず、人と接する仕事であり、コミュニケーション能力や接客技術などが求められます。

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