持ち込まれた商品を査定の上、買い取り、必要な修理等を行い店頭で販売する。
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LINEで無料相談するリサイクルショップ店員とはどんな仕事?
持ち込まれた商品を査定の上、買い取り、必要な修理等を行い店頭で販売します。
リサイクルショップは、店舗ごとに取り扱う商品は異なるが、衣類、食器、玩具、家具、電化製品、スポーツ用品、骨董品のほかゲーム、アニメ関連商品、本など様々で、中にはブランドものの服飾品やバッグ、時計・アクセサリー、小物類のみを取り扱う専門店もあります。
店舗に持ち込まれた商品を販売可能かどうか査定の上、買い取り、必要な洗浄・修理等を行い店頭に品出し販売します。店頭持ち込み以外にも会社や家庭の不用品回収等を行い収集した品物等を洗浄、修理等を行って販売する場合もあります。店舗販売に加えてインターネットサイトでの販売をしているリサイクルショップもあります。大手リサイクルショップでは、商品別に専任担当者を置き、各ジャンルの担当が経験を活かして商品の査定等を行っている場合もあります。
具体的な仕事を一日の流れでみると、出勤し、店内清掃の後、まず店頭の空きスペースに冷蔵庫や洗濯機など大型家電製品の品出しや服飾品をハンガーに掛けるなど店内のレイアウトを行います。次いで前日の閉店後から当日開店前までのインターネットによる注文状況を確認し、購入された商品については発送の手配を行います。持ち込まれた商品については、インターネット等で価格情報の収集等を行って査定し、客が応じれば買い取ります。買い取った商品は、洗浄、修理を行います。作業を終えた商品をジャンル別に整理し値付けを済ませ店頭に陳列します。来店した客には質問に答えたり、商品説明を行うなど接客、販売対応を行います。閉店後は、買い上げ商品のレジ作業を済ませ、その日の売上や商品の在庫状況をパソコンに入力します。インターネットで購入された商品の梱包、発送も済ませます。店内を掃除して帰宅します。
よく使う道具、機材、情報技術等
インターネット、パソコン、レジ
実際にどんな作業をするの?
厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。
- 商品の在庫管理をする(売上管理、在庫確認など)。(実施率 93%)
- 売場の整理をする。(実施率 89%)
- 商品の陳列をする。(実施率 89%)
- 商品の値付けをする(値札シールの貼付など)。(実施率 88%)
- 販売接客をする(商品説明レジ作業など)。(実施率 86%)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、リサイクルショップ店員の年収は384.8万円、平均年齢は43.6歳、月間労働時間は161時間です。
有効求人倍率は5.82で、求人賃金(月額)は22.7万円となっています。
未経験からリサイクルショップ店員になるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。新卒で入職するケースは少なく、中途採用が多い。アルバイトをしていた学生が正社員として入職するケースもあります。
大手リサイクルショップでは、店長候補等として大卒者を新卒採用している場合もあります。
入職後は、商品の種類や価格、基本的な査定、買い取りの知識、方法等をマニュアル等で学びOJTで習得します。査定額の元となる販売価格を決めるための商品知識はインターネットやカタログ、雑誌からでも得られるものの、買い取りの価格交渉については、先輩社員のやり方等をみて学ぶこととなります。
大手リサイクルショップでは、入社後、基本的な知識、スキルや接客マナーなどの研修を実施したり、その後も定期的に社内の講習や講義を通してスキルアップを図る機会が提供されている場合もあります。経験を積み独立・開業を目指す者もいます。
商品の査定、販売を滞りなく行えるようになれば、リサイクルショップ店員として一人前とみなされます。
インターネット等から情報収集して商品を査定する商品知識、情報収集力が必要です。商品の状態確認や商品管理等丁寧さや注意力が求められます。買い取り場面、販売場面で人と接する機会が多く、接客能力は重要です。大型で重量のある商品の出し入れや、引き取り等の仕事もあり一定の体力も必要です。