化粧品販売会社からデパートやスーパー、小売店、ドラッグストア等に配置され、店頭で化粧法やスキンケアのための商品アドバイスや販売を行う。
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LINEで無料相談する化粧品販売/美容部員とはどんな仕事?
化粧品販売会社からデパートやスーパー、小売店、ドラッグストア等に配置され、店頭で化粧法やスキンケアのための商品アドバイスや販売を行います。美容部員ともいいます。
来店客の希望を聞いてスキンケアやメーキャップ、ヘアケア、などに関してのカウンセリング(助言)を行います。化粧品は直接肌につけるものであり、ファッション性も高いので、ひとり一人に合わせた美容法や美容技術の指導が必要となります。メーク方法を教えたり、実際にメークをして似合う色を選んだり、サンプル品を提供して使い心地を確かめてもらいながら、商品を販売します。
また、定期的に化粧品販売会社の支社等に出社し、営業担当とプロモーション(商品をPRするための様々な催事)の打ち合わせをしたり、活動状況の報告を行います。
たくさんある化粧品の中から、自分の肌にあったものを選ぶことは簡単ではないため、「自分の肌に合った化粧品を選びたい、じっくり化粧品に関する悩みを相談したい」という人も多く、的確なアドバイスができることが大切です。
実際にどんな作業をするの?
厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。
- お客の相談にのり、アドバイスをし、商品を選んで勧める。(実施率 94%)
- 販売に関する記録をつける。(実施率 94%)
- お客に対し、商品の使用法を実演する。(実施率 92%)
- お客に商品の使用法やメイクの仕方を説明する。(実施率 90%)
- サンプルを渡し、製品の特徴や使用法を説明する。(実施率 90%)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、化粧品販売/美容部員の年収は384.8万円、平均年齢は43.6歳、月間労働時間は161時間です。
有効求人倍率は0.96で、求人賃金(月額)は22.8万円となっています。
未経験から化粧品販売/美容部員になるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。勤務先となる化粧品販売会社やメーカー等では、高校、短大・専門学校・大学の新卒者を対象とした定期採用が行われています。中途採用も行われているが、その際には経験者が望まれるケースが多い。
専門性が高い仕事なので、入社後、美容や皮膚に関する基礎知識や実技訓練などの教育を受けます。その後、先輩について店頭での接客を覚えていきます。社内で定期的に行われる勉強会で新しい情報を学んだり、会社独自の資格を取るなどして、専門能力を高めていく必要があります。
化粧品販売員は各社とも専門職として位置づけられていて、基本的には業務が大きく変わることはないが、店頭での活動経験を生かして、教育、商品企画、販売企画などの他業務に配置転換されることもあり、店長等の管理職、トレーナー、高度美容専門職のようなキャリアアップの機会もあります。
店頭での接客が中心であることから、立ち仕事が多く、一定の体力が必要となります。また、新製品や最新のファッションに敏感であることやセンスのよさが求められます。