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SHIGOTO COLUMN

清涼飲料ルートセールスとはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 運転・輸送

ジュースなどの清涼飲料を販売店などに車で配達し、併せて営業活動を行う。

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清涼飲料ルートセールスとはどんな仕事?

ジュースなどの清涼飲料を販売店などに車で配達し、併せて営業活動を行います。また、自動販売機に商品を補充します。

会社の営業所に出勤すると、ユニフォームに着がえ、担当地区のマネージャーやチームのメンバーとミーティングをするなど、1日の準備をします。

販売店に配達をする場合は、車(ルートカー)を運転して担当地域の販売店を巡回します。効率よく回れるように、交通渋滞などを考慮に入れて道順やスケジュールを作成します。

得意先の店舗に着くと、まず、自社製品の看板などの汚れや破損をチェックします。次に、商品の陳列状況を見て整理し、在庫状況を調べます。受注量を店の人に提示し、注文を受けると商品を補充して、集金や空びん、空箱の回収を行います。商品を多量に運ぶときには、ハンドトラックと呼ばれる手押し車を使用します。新商品の宣伝やキャンペーンの説明をするなど、取引量を増やすための営業も行います。

自動販売機の補充の場合は、車を運転して担当地域の自動販売機を巡回します。担当の自動販売機に到着すると、売上金額の回収、商品の補充を行い、自動販売機の清掃をします。商品のPOPなど自動販売機に掲示しデコレーションも行います。在庫や商品状況を把握します。空き缶、ペットボトルの回収も行います。

会社に戻ると、空びん、空箱等の処理や売上げの計算などをして、マネージャーに報告し、自分のルートカーに翌日配送する清涼飲料を積み込み、1日の仕事を終えます。

担当地域内で開店しそうな店を見つけて営業することもルートセールス員の仕事です。

よく使う道具、機材、情報技術等

普通自動車(ルートカー:普通免許(第一種、第二種)で運転可能なもの)、ハンドトラック(手押し車)

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • 顧客に新製品やキャンペーンなどの情報を提供する。(実施率 98%)
  • サービスや製品に対する顧客の苦情を聞き、対応する。(実施率 98%)
  • 新規顧客を開拓する。(実施率 93%)
  • 顧客から代金を回収する。(実施率 89%)
  • 既存の顧客に、売上を上げるための提案をする。(実施率 89%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、清涼飲料ルートセールスの年収は406.5万円、平均年齢は46.3歳、月間労働時間は163時間です。

有効求人倍率は1.7で、求人賃金(月額)は23.3万円となっています。

未経験から清涼飲料ルートセールスになるには?

仕事に車を使用するので、普通自動車免許が必要です。運転する車の大きさによるが、入職後「準中型自動車免許」、「中型自動車免許」若しくは「大型自動車免許」の取得を支援する企業もあります。

高校、大学等を卒業後入職するほか、中途採用もあります。

入職後は、経験者の下で一定の期間OJTを受けてから、1人でルートセールスをするようになります。

営業の実績や勤続年数などの評価によって、マネージャーや営業所長に昇進するケースもあります。

ルートカーの運転が業務の中の大きなウエイトを占めるため、運転の技能が必要です。また、清涼飲料は1箱10kg以上あり、これをルートカーにいくつも積み上げなければならないため、一定の体力が必要となります。配達と同時にセールスも行うため、コミュニケーション能力も求められます。

関連する資格

  • 準中型自動車運転免許
  • 中型自動車運転免許
  • 大型自動車運転免許

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