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SHIGOTO COLUMN

代理店営業(保険会社)とはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 営業・販売

保険会社の社員として、保険商品の販売・契約の代理・媒介を行う代理店に対して、商品情報の提供、販売や経営に関するアドバイス等を行う。

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代理店営業(保険会社)とはどんな仕事?

保険会社の社員として、代理店契約により保険商品の販売・契約の代理・媒介を行う代理店に対して、商品情報の提供、関連制度の説明、販売や経営に関するアドバイス等を行い、代理店の営業活動を支援します。通称では「ソリシター」と呼ばれています。

病気や不時の災害、事故に遭遇したときなどに経済的な助けとなるのが保険商品であり、主には損害保険(自動車保険、火災保険、地震保険等)と生命保険があります。販売ルートとしては、保険会社の直販、代理店、保険仲介人(保険ブローカー)があるが代理店の果たす役割が大きい。特に、損害保険は加入契約のほとんどが代理店扱いによっています。そうした中、保険会社代理店営業は、保険会社の社員として、それぞれの代理店との信頼関係を築き、代理店が売上げを伸ばし規模を拡大するため、新たな代理店を立ち上げて成長させるためのサポートをすることが仕事といえます。

保険会社の規模にもよるが、通常、保険会社代理店営業は1人で数十社の代理店を担当し、日常的に訪問したり、連絡をとって業務をサポートします。具体的には、担当する代理店に、商品情報の提供や関連する制度の説明を行うとともに、代理店の経営状態を確認し、営業方針や販売スキルの指導、従業員の採用等についてのアドバイスも行います。代理店の営業員とともに顧客を訪ね、実際の営業方法を確認することもあります。また、地域の特徴や市場の動向を把握し、新規の保険代理店の立ち上げを計画するのも仕事のひとつです。

よく使う道具、機材、情報技術等

文書作成ソフト(Word、一太郎等)、表計算ソフト(Excel、Googleスプレッドシート等)、プレゼン資料作成ソフト(PowerPoint、Keynote等)、パソコン

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、代理店営業(保険会社)の年収は540.6万円、平均年齢は46.8歳、月間労働時間は145時間です。

有効求人倍率は8.31で、求人賃金(月額)は27.5万円となっています。

未経験から代理店営業(保険会社)になるには?

保険会社に就職し、代理店営業部門に配属されます。仕事に就くために、特に学歴や資格は必要とされない。しかし各代理店にいる営業員は保険を取り扱う営業活動を行うために「損害保険募集人一般試験」(一般社団法人日本損害保険協会)、「生命保険一般課程試験」(一般社団法人生命保険協会)に合格し、「損害保険募集人」「生命保険募集人」として登録することが義務付けられています。そのため保険営業への支援等を行う立場にある代理店営業は、代理店にいる営業員と同等以上の知識を持つ必要があります。入社後に社内研修やOJTを通して知識等は身につけられるが、「損害保険募集人一般試験」、「生命保険一般課程試験」の受験を推奨されています。仕事で得た知識を生かして代理店として自分が独立する場合もあります。

自社の保険商品の知識はもちろん、関連の制度、法律等も理解している必要があり情報収集、自己啓発が求められます。また保険会社と代理店を円滑につなぐ役割を担っており、代理店と日常的に連絡をとり、その業務をきめ細かくサポートできるコミュニケーション力も重要です。

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  • 生命保険業界共通教育制度一般課程試験

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