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SHIGOTO COLUMN

バックヤード作業員(スーパー食品部門)とはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 物流・軽作業

スーパーのバックヤードで主に食品のパッケージングや品出しなどの作業を行う。

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バックヤード作業員(スーパー食品部門)とはどんな仕事?

スーパーのバックヤードで主に食品のパッケージングや品出しなどの作業を行います。

スーパーなど大規模小売店の食品部門のバックヤード作業には、弁当や惣菜、野菜・精肉・鮮魚など生鮮品のパッケージ作業、店頭に並べる商品の検品、品出し、陳列などがあります。熟練度に応じて精肉の加工や鮮魚の調理を行うこともあります。また、バックヤードの整理整頓、清掃を行います。

具体的な仕事の例を一日の流れでみると、出勤し、作業を始める前に、まず手洗い、うがい、石鹸やアルコールで身体清浄をします。その後、入荷商品の記載産地と入荷リスト、売場POPの表記との整合性をチェックします。鮮度チェック、賞味期限のチェックでは、担当チェック後、部門チーフ、店長のトリプルチェックを経て管理表等を記入します。食品ラップ機を使用した商品のパッケージングも行います。その際、商品へのバーコードの貼付作業もします。作業が終わった商品は、店頭への品出し、陳列を行います。チラシに掲載された商品、タイムセール用の商品を店頭に陳列する仕事もあります。閉店間際には、商品値下げのための商品の見切り作業もします。時間に空きができたときには、バックヤードに置かれたカートや折りたたみ式コンテナ、段ボール箱の整理整頓、清掃を行います。その他、食品ラップ機のメンテナンス、使い終わった包丁等を殺菌室に入れるなど調理器具の管理等も行う場合もあります。

よく使う道具、機材、情報技術等

食品ラップ機、バーコードリーダー、カート、折りたたみ式コンテナ、包丁

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • 賞味期限の確認等、鮮度チェックをする。(実施率 96%)
  • 品出しをする。(実施率 96%)
  • 商品陳列作業をする。(実施率 96%)
  • バックヤードの整理整頓、清掃をする。(実施率 96%)
  • 商品の検品をする。(実施率 94%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、バックヤード作業員(スーパー食品部門)の年収は353.6万円、平均年齢は50.3歳、月間労働時間は162時間です。

有効求人倍率は0.31で、求人賃金(月額)は20.7万円となっています。

未経験からバックヤード作業員(スーパー食品部門)になるには?

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。パート・アルバイトとして入職する場合が多い。スーパーマーケットに入社し、正社員としてバックヤードを担当するケースもあります。正社員は、パート・アルバイトの管理業務も行う場合が多い。

衛生管理・安全管理意識、社内ルールを遵守する意識、時間管理能力が求められます。商品知識や売場の商品配置を覚える記憶力、産地表示等チェック時の注意力も必要です。顧客への配慮も重要です。また、バックヤード作業ではチームワークが不可欠であり、それぞれがやるべき仕事を責任もって行うことで、チームとしての効率的な作業が遂行できるよう、協調性が求められます。

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