主に家庭から出る可燃ごみ・不燃ごみ等を収集し、廃棄物処理場等、所定の場所に運搬する。
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LINEで無料相談するごみ収集作業員とはどんな仕事?
主に家庭から出る可燃ごみ・不燃ごみ等を収集し、廃棄物処理場等、所定の場所に運搬します。
ごみには大きく分けて可燃ごみ(燃やすごみ)、不燃ごみ(燃やさないごみ:金属や陶磁器など焼却に適さないもの)、粗大ごみ、資源(びん、かん、古紙、プラスチック等)などがあり、地域によって異なるが、可燃ごみは週2~3回、不燃ごみ、粗大ごみ、資源は月1回~週1回程度の収集を行っている場合が多い。
ごみの収集では、作業員は担当する地区と、ごみの種類ごとに班に分かれ、2~3人のグループが1台のごみ収集車に乗り、コースにしたがって集積所を回り、ごみを収集します。
一人の作業員は、1日に収集車5~6台分のごみを収集しており、中には悪臭のするものや危険なものも含まれます。
ごみの収集の他、し尿の収集処理、動物の死体処理などを行う場合もあります。
よく使う道具、機材、情報技術等
ごみ収集車、作業中の保護具(ヘルメット、ゴーグル、グローブ、安全靴等)
実際にどんな作業をするの?
厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。
- 収集したごみを所定の場所まで運搬する。(実施率 86%)
- ごみ収集車の清掃・管理をする。(実施率 79%)
- ゴミのリサイクルをする。(実施率 77%)
- ごみの集積所および周辺の道路を清掃する。(実施率 74%)
- 分別やごみ減量の指導や啓発をする。(実施率 74%)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、ごみ収集作業員の年収は398.6万円、平均年齢は49.3歳、月間労働時間は164時間です。
有効求人倍率は3.99で、求人賃金(月額)は21.9万円となっています。
未経験からごみ収集作業員になるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。自治体の場合は採用にあたって年齢制限などの基準を設けていることもあります。また、普通自動車免許が必要とされる場合もあります。入職経路は、新規学卒だけでなく、他の職業からの転職者も多い。
自治体に勤務する場合、経験を積んで技能主任、技能長などになると、作業計画の立案や職員の指導、住民への説明等といった仕事を担当することが多い。
仕事を行う上で、きれいな街づくりを積極的に進めようという奉仕的精神が求められます。また、屋外作業であり、ごみを収集車に積み上げたり、重量のある粗大ごみを取り扱うこともあるため一定の体力が必要です。