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郵便局郵便窓口業務とはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 事務

郵便局において、郵便物・荷物等の引き受け、切手・はがき等の販売などの郵便窓口の仕事に従事する。

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郵便局郵便窓口業務とはどんな仕事?

郵便局において、郵便物・荷物等の引き受け、切手・はがき等の販売などの郵便窓口の仕事に従事します。

郵便局は、切手・はがきの販売、郵便物・荷物の引き受けの窓口であるほか、金融・保険に関する業務も行われているが、ここでは、郵便局の郵便窓口の仕事について記述します。

郵便窓口では、主に書留類、ゆうパック、別納後納郵便、国際郵便等の郵便物等の引き受け、切手・はがき・収入印紙等の販売、各種のカタログによる販売品の注文の受付、不在票の提示による荷物の交付、転居届けの引き受けなどの仕事に従事します。

1日の仕事の流れとしては、朝、局内の各種端末機等を立ち上げ、切手、はがきの残数等を確認し、窓口業務が始まります。お客からのさまざまな依頼事項に応じて的確に対応します。各種の販売や引き受けに付随して、郵便料金や到着期日についての問い合わせ、荷物に合った送付方法や国際郵便の手続き等への相談にも応じります。窓口終了後には、その日に販売した品数と金額の照合等の締めの処理を行います。

窓口において、お客とのやりとりを通じて直接お礼を言われるなど、やりがいを感じられる機会も多い。

よく使う道具、機材、情報技術等

窓口端末機、キャッシュレス決済端末機、パソコン、はかり、メジャー、日付印、電卓

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • お客から受け取った郵便物・荷物等を引き受ける。(実施率 97%)
  • 各種端末機器等を立ち上げる。(実施率 95%)
  • 切手・はがき等を販売する。(実施率 95%)
  • 郵便物・荷物等の送付料金や到着日に関する質問に回答する。(実施率 95%)
  • 窓口開始前に、切手・はがき等の残数等を確認する。(実施率 92%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、郵便局郵便窓口業務の年収は579.7万円、平均年齢は48.6歳、月間労働時間は163時間です。

有効求人倍率は6.01で、求人賃金(月額)は18万円となっています。

未経験から郵便局郵便窓口業務になるには?

郵便窓口業務を担当する社員は、日本郵便株式会社において募集・採用されます。郵便局では、主に地域基幹職(会社業務全般に従事。転居を伴う転勤があり役職者・管理者登用候補)及び一般職(標準業務に従事。転居を伴う転勤がなく役職者・管理者への登用なし)が勤務しています。新規学卒採用が主であり、また、応募に当たり必要な免許は特にない。一方、パートタイマーや契約社員については、郵便局ごとに随時募集されています。

採用後、正社員は研修施設等において研修を受講し、社員としての基本知識を学習します。パートや契約社員についても、短期間の研修が実施される場合があります。その後、郵便局でのOJTを受けながら業務に慣れていきます。正社員については、このほか業務分野に応じた必要なスキルを習得する研修や昇進に伴う研修を受講する機会があります。

正社員には、職種によって転居の有無はあるものの、一定期間ごとに他局への異動があります。郵便窓口業務のほか、貯金や保険窓口業務などを行うこともあります。郵便局に勤務する場合には、地域基幹職の社員は、一定の要件のもと、主任、課長代理、課長、局長と昇進していく場合もあります。

郵便局には幅広い年齢層の人が訪れるので、お客の立場に立った適切な対応や丁寧な接客ができること、また金銭のやりとりが多いので計算等を間違えず、きちんと対応できる正確さが必要です。職場内でチームワークを取れることも必要です。また、郵便窓口で取扱う商品やサービス、制度などはしばしば変更されるため、就職後も業務についての勉強を続けることが求められます。

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