広告会社で広告企画を立てて広告主に働きかけ、受注から計画、実施、代金の回収までの進行管理にあたる。
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LINEで無料相談する広告営業とはどんな仕事?
広告会社で広告企画を立てて広告主に働きかけ、受注から計画、実施、代金の回収までの進行管理にあたります。
広告会社は全般を取り扱う総合広告会社と素材又はポスターやインターネット広告など媒体のみを取り扱う専門広告会社に分かれます。
総合広告会社の営業は、企業など広告主に対する窓口として、広告の計画から実施まで全ての作業に責任を持つ。社内の調査・分析部門や制作部門などあらゆる組織を動員して、広告主に対して最も効果的で効率的な広告宣伝活動を提案し、売りこむ(プレゼンテーション)。
採用が決定すると、広告を制作・実施するために広告主や社内の関係者と打ち合わせ、折衝や確認を繰り返し行い、作業を進めます。広告の掲載又は放送を実施し、広告の効果を検証して広告主に報告します。
その時代のニーズを先取りし、関連分野の購買行動を活性化する等、社会に働きかける仕事です。広告する商品やサービスについて理解することはもちろん、消費者の心をつかむユニークなアイデアを次々と生み出すことが求められます。
総合広告会社以外の専門分野のある広告会社に勤める営業は、所属する会社の専門分野での仕事に従事します。
現在、広告は新聞や雑誌、テレビに加えインターネットも重要なメディアとなっています。
よく使う道具、機材、情報技術等
プレゼン資料作成ソフト(PowerPoint、Keynote等)、パソコン
実際にどんな作業をするの?
厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。
- 広告主に対して広告宣伝活動を提案し、プレゼンテーションする。(実施率 100%)
- 広告を制作・実施するために広告主や社内の関係者と打ち合わせをする。(実施率 100%)
- 納品後、制作にかかった費用に対して請求書をおこし、料金を徴集する。(実施率 100%)
- 広告主にレイアウトの見本やコピーの案を提示し、承認を得る。(実施率 98%)
- 広告制作のスケジュール管理をする。(実施率 98%)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、広告営業の年収は660.7万円、平均年齢は42.4歳、月間労働時間は163時間です。
有効求人倍率は2.6で、求人賃金(月額)は26.9万円となっています。
未経験から広告営業になるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。また、学校での専門も問われないので、理科系の学校・学部で学んだ人も見られます。
総合広告会社では、営業と限定せずに採用し、入社後に適性や教育・訓練の結果から判断して配属するケースが多い。また、制作部門やマーケティング部門、媒体部門など他の部門で経験を積んだのちに、営業部門に異動するケースも数多く見られます。
消費者の意識や行動に常に興味を持ち、消費や市場に関するデータを的確に読みとって世の中の動きを見通す洞察力が必要です。得意先と接触することから、人との交流に積極的であること、社内の各部門や社外の人々とのチームワークやリーダーシップ、また、最新の表現技術に敏感に対応してクリエイターなど制作部門へ適切な提案をすることなどが求められます。