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SHIGOTO COLUMN

フラワーショップ店員とはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 営業・販売

フラワーショップで、顧客の要望に応えながら生花を販売する。

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フラワーショップ店員とはどんな仕事?

フラワーショップで、顧客の要望に応えながら生花を販売します。

この職業に就くと、まず花や鉢の正しい扱い方を先輩に教わります。花について勉強しながら店の清掃や配達の仕事を覚えていき、少しずつ接客や販売の仕事も任されるようになります。一人前になるためには、販売だけでなく仕入れもできなければなりません。

仕事は、花を仕入れることから始まります。卸売市場に出向き、花や鉢を自分の目で見てよいものを少しでも安く買うことが大切です。このために、出荷情報や業界の動向に気を配るとともに、自分の店の状況を考え、上手な仕入れをすることが重要となります。

仕入れてきた花は種類や形によって水揚げをしたり、枝・茎や余分な部分を切るなどして加工・保存し、値段をつけて店頭で販売します。顧客の希望に応えながら花を選び、花束やブーケを作ります。

フラワーアレンジメントや生け花などの技術や知識を習得すると、高度なアレンジや結婚式用ブーケのデザインの制作などにも携わるようになります。さらに、大きな会場装飾や店頭ディスプレイ、葬儀場の演出などを担当することもあります。

よく使う道具、機材、情報技術等

レジ(小売店、レストラン等)、花鋏

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • 展示棚、カウンター、テーブルを掃除する。(実施率 98%)
  • 市場から仕入れた商品を販売できる状態にできるように水あげ作業をする。(実施率 98%)
  • 商品の販売価格を計算して決定する。(実施率 98%)
  • 接客をする。(実施率 98%)
  • お客の好みや予算に応じて花束やアレンジメントを作る。(実施率 98%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、フラワーショップ店員の年収は384.8万円、平均年齢は43.6歳、月間労働時間は161時間です。

有効求人倍率は5.82で、求人賃金(月額)は22.7万円となっています。

未経験からフラワーショップ店員になるには?

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、花や鉢の種類が多いため、基礎的な植物学の知識をベースに手入れや処理の方法を覚える必要があります。

入職経路については、新規開業の店や大型店では、ハローワーク、求人広告や学校の紹介が重視され、求人専門誌をはじめ、フラワーアレンジメントの関係誌、業界新聞なども利用されます。

入職条件ではないが、生け花の免許、フラワーアレンジメントの認定資格や厚生労働省の定める技能検定の「フラワー装飾技能士」などの資格を持っていると、採用時に考慮されることもあります。入職後にこうした資格を取るように勉強する姿勢が大切といえます。また、花や緑に対する興味と専門知識、好感の持てる接客態度、色彩やデザインに関するセンスも必要となります。さらに、配達、仕入れなど、ある程度の体力も必要となります。

技術や能力が上がれば独立して店を開業することもできます。

関連する資格

  • 1級フラワー装飾技能士
  • 2級フラワー装飾技能士

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