電器店で家庭用電気製品の販売や設置、アフターサービスなどを行う。
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LINEで無料相談する電器店店員とはどんな仕事?
電器店で家庭用電気製品の販売や設置、アフターサービスなどを行います。
テレビや冷蔵庫、エアコン、パソコンなど、電気製品は日常生活に欠かすことができないものとなっており、電器店ではそうした様々な家庭用の電気機器を販売します。売れ筋商品を見極め、仕入れることも電器店店員の重要な仕事となります。
販売担当店員は、店に届いた商品を店頭に並べて、顧客が来店したら相談にのりながら応対します。顧客の質問に対して商品の特徴や性能などを説明、商品の購入が決まったら支払いなどを済ませて保証書を記入し、持ち帰り品をこん包します。設置工事や配送が必要なものはその手続を行います。また、顧客の指定した日時に商品を配送し、必要に応じて取付工事やアフターサービスで修理・補修を行うこともあります。
仕入れ担当店員は、人気商品や新製品の動向、在庫状況などを掌握し、販売計画を立て、仕入れる商品とその数量を決め、計画にしたがって家電メーカーの担当者と折衝します。最終的に仕入れ商品、数量、仕入れ値が決まると、書類にまとめて発注し、入庫を確認します。
大手量販店では、仕入れ、販促、販売、設置、修理などを担当別に行うが、中小小売店では、そうした業務の全てを一人の店員が行うことも多く、顧客を呼び込むための広告チラシの作成まで手掛けることもあります。
よく使う道具、機材、情報技術等
レジ(小売店、レストラン等)
実際にどんな作業をするの?
厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。
- 商品の販売価格を計算する。(実施率 98%)
- 接客をし、お客のニーズを聞き取って商品を提案する。(実施率 98%)
- 顧客に商品の使用法や操作法を説明する。(実施率 98%)
- 顧客に商品の使用法や操作法を実演する。(実施率 98%)
- 販売額を合計し、現金を受け取って釣り銭を渡すか、クレジット取引の手続きをする。(実施率 98%)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、電器店店員の年収は384.8万円、平均年齢は43.6歳、月間労働時間は161時間です。
有効求人倍率は5.79で、求人賃金(月額)は22.3万円となっています。
未経験から電器店店員になるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。小売店や企業に就職後、適性や希望によって販売、事務、技術の各部門に配属されます。
採用は、大手量販店では学校やハローワークを通して定期的に行っています。中小小売店では、必要があれば新聞広告、求人チラシなどで採用するケースが多い。
入職後は、先輩について販売、接客、修理技術を習得します。ただ、修理・サービスを行う場合は、設置、取付など電気工事をするため、「電気工事士」の資格が必要となります。資格を持っていると技術者としての待遇を受け、給与面でも有利となります。来店客の相談に対応できるよう、メーカーごとの商品の特長や電気についての知識が必要となります。また、丁寧な接客、商品を買ってもらうための説得力も求められます。取扱商品の多様化、来店客の知識、要望の専門化もあって、販売や修理に際して、来店客の相談に的確に応じられる能力が必要です。
主任、店長などへ昇進の可能性があるほか、本部機能を持つ大手量販店などでは、店長を経て本部へ人事異動が行われることもあります。
関連資格としては、「販売士」、「家電製品エンジニア」、「家電製品アドバイザー」などがあります。
関連する資格
- 1級販売士
- 2級販売士
- 3級販売士
- 家電製品エンジニア(生活家電)
- 家電製品エンジニア(AV情報家電)
- 第一種電気工事士
- 第二種電気工事士
- 家電製品アドバイザー