靴専門店や百貨店などの靴売場で、お客の足型を計測し、足の病気予防の観点から、最適な靴の選定をアドバイスし、靴の調整や販売を行う。
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LINEで無料相談するシューフィッターとはどんな仕事?
靴専門店や百貨店などの靴売場で、顧客の足型を計測し、足の病気予防の観点から、最適な靴の選定をアドバイスし、靴の調整や販売を行います。
まず、複数の計測用具を用いて、顧客の足底の形、踏付部の足囲、足の各部位の高さや形状などを測定し、足を立体的に把握します。足型計測の結果をもとに、顧客に対する問診、足の視診、触診などを行います。問診結果と顧客の意向をもとに、適した靴の選定をアドバイスします。顧客の選定した靴は顧客に試着してもらって、複数の項目からなる適性度(フィッティング)をチェックします。更に、左右の足の履き心地を整えるために、中敷きの調整などのパッキングワークを行うこともあります。靴や足の健康に関する顧客の質問に的確に対応し、情報の提供なども行います。
中高年齢層を中心とした健康志向によるウォーキングへの興味の高まりや、外反母趾など様々な足の障害への対応から、足に合った靴を選ぶことへの関心も高まりつつあります。
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、シューフィッターの年収は384.8万円、平均年齢は43.6歳、月間労働時間は161時間です。
有効求人倍率は5.82で、求人賃金(月額)は22.7万円となっています。
未経験からシューフィッターになるには?
シューフィッターになるには、靴店、メーカーなどでの販売・製造に関する実務やフットケア、足の障害にかかわる医療関係等の実務を3年以上積む必要があります。この条件をクリアして初めて、足と靴と健康協議会主催のシューフィッター養成講座で認定を受けることができます。養成講座は3日間・25時間のスクーリングと3ヵ月間の通信講座で構成されます。足の病気や革靴などの基礎知識と、足型測定、フィッティング、パッキングワークなどの実習を行います。所定の審査に合格すると、初級資格が与えられます。
シューフィッターは専門知識・技術をもった靴の販売員であり、一般的には靴専門店やデパートの販売員として採用されて経験を積み、資格を取得する場合があります。
この職業に就く適性として、顧客に接し、適切にアドバイスするためのコミュニケーション能力が重要です。更に、資格取得後、足と靴と健康協議会で常時開催される講習会などを通じて専門知識や技術を常に向上させる努力も求められます。
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