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SHIGOTO COLUMN

駐車場管理とはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 接客・サービス

駐車場に駐車する車の出入り・配置などを管理し、利用者の車を安全に保管する。

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駐車場管理とはどんな仕事?

駐車場に駐車する車の出入り・配置などを管理し、利用者の車を安全に保管します。

自動車が入ってくると、まず車体を見て寸法や重量が制限以内かどうか確認します。駐車する位置を指示したり、誘導・整理する場合もあります。駐車券の発行、駐車料金の徴収等は機械化されているところが増えています。

車の出入りの少ない時間には駐車場内を巡回して、施設・装置の保守・点検や場内の清掃を行います。徴収した金銭の整理、お釣の用意、伝票の整理など事務的な仕事も行います。

駐車場は機械化、自動化が進んでいるが、利用客が安全でスムーズに車を駐車するためには、人による車両の誘導、機器操作のサポート等が求められるケースもあります。また車の盗難対策等、車両の安全な保管が駐車場管理の重要な仕事となっています。

都市周辺の空き地を利用した、係員が常駐していない完全セルフサービスの駐車場(コインパーキング)では、各駐車場を巡回して、設備機器の保守・点検、料金の回収などを行います。

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • 駐車場内の清掃や除雪をする。(実施率 91%)
  • 駐車場の秩序を保ち、スペースの最大利用を図る。(実施率 85%)
  • 長時間駐車や無断駐車を発見し、必要に応じて取り締まる。(実施率 76%)
  • 駐車券の発行や料金の徴収をする機械の保守・点検、トラブル時の対処を行う。(実施率 70%)
  • 自動車および車内に置いてある物の盗難を防ぐために駐車場内をパトロールする。(実施率 67%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、駐車場管理の年収は370.1万円、平均年齢は57.6歳、月間労働時間は157時間です。

有効求人倍率は1.5で、求人賃金(月額)は20.4万円となっています。

未経験から駐車場管理になるには?

学校を卒業したばかりの人の採用は余りなく、ほとんどが中途採用となっており中高年齢層の男性が多い。特に資格や経験は必要とされないが、自動車運転免許を求められることが多い。利用客を待たせないようにテキパキと処理できること、安全、確実に自動車の誘導等を行えることなどが求められます。

初めて仕事に従事する場合は、2週間程度経験者が横について、実際の仕事をしながら、入庫業務、誘導、機械操作、その他の業務を覚え、その後、仕事を任されるケースが多い。

駐車場の経営者に直接雇われる場合のほかに、駐車場管理会社やビルメンテナンス会社に雇われる場合があります。その場合は、スーパーやデパート、ホテル、遊園地、企業のビルに付属した駐車場、公営の駐車場に出向いて働くこともあります。

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