水産技術者

水産資源保護指導員普及指導員(水産業)養殖技術者

水産試験場や養殖場などにおいて、漁業技術、水産資源の管理、漁場環境の改善などの試験研究や水産業に関する技術指導をする。

就業者数
51,140
賃金(年収)
611.9万円
年齢
43.9
労働時間
159h/月
求人賃金(月額)
22万円
有効求人倍率
0.94
WHAT

どんな仕事?

都道府県の、水産研究所や水産試験場、水産事務所などにおいて、効率的な漁業技術、水産資源の管理や増養殖、漁場環境の改善、水産物の利用・加工・品質の保持を図るため、試験研究や水産業に関する技術開発、技術指導を行う。

海・河川・湖沼の水産資源や環境の調査などを行い、水産生物を持続的に利用するための水産資源の管理や漁場環境の改善に関する研究を行う。また、養殖魚介類の品質改良(育種)や人工飼料の開発、病気への対応、更には安全かつ効率的で、資源にやさしい漁法や漁具の研究・開発を行ったり、よりよい漁場を作るための水産土木事業の設計・監理、中小企業への技術指導、開発途上国への技術指導なども手がけている。

研究や開発で得られた技術や魚病の予防法などを漁業者に指導したり、食品としての加工技術の開発や、市場やスーパーマーケットなどで水産物の流通にかかわる技術者もいる。

TASK

タスク(仕事に含まれるこまかな作業)

この仕事をしている人が「実際に行っている」と答えた割合(実施率)順。重要度は5点満点中の平均評価。

PROFILE

しごと能力プロフィール

興味・仕事価値観・スキル・知識・仕事の性質・アビリティの6領域で仕事の特徴を表す、job tag独自の数値プロフィール。

興味(RIASEC 6タイプ)

スキル ― 上位項目

39項目中
傾聴力
説明力
継続的観察と評価
指導
道具、機器、設備の選択
新しい情報の応用力

知識 ― 上位項目

33項目中
生物学
生産・加工
事務処理
化学
販売・マーケティング
数学

仕事の性質 ― 上位項目

25項目中
他者とのかかわり
電話での会話
屋外作業
対面での議論
グループやチームでの仕事
厳密さ、正確さ

アビリティ ― 上位項目

0項目中
HOW TO

就くには

水産技術者は、大学の水産学部や水産高校などで、専門知識(水産生物資源、海洋環境、増養殖、利用加工、環境保全、内水面利用、水産経営経済など)を学んでいることが一般的である。大学院修士・博士課程の修了者も多い。

独立行政法人や都道府県の関係試験研究機関への就職を希望する場合は、水産課程のある学校を卒業し、採用試験に合格する必要がある。

関連資格として、文部科学省所管の技術士(水産部門)などがある。

水中で生活する生物、海や河の環境への興味があり、自然と生物の関係を分析し、環境を保持しながら自然を活用するための専門的な知識を持つことが求められる。

学歴(この仕事に就いている人の最終学歴の内訳)

大卒
57.6%
高卒
21.2%
高卒未満
18.2%
専門学校卒
18.2%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
12.1%
博士課程卒
9.1%
わからない
6.1%
高専卒
3.0%
特に必要ない
30.3%
1ヶ月超~6ヶ月以下
27.3%
1年超~2年以下
9.1%
1ヶ月以下
6.1%
6ヶ月超~1年以下
6.1%
3年超~5年以下
6.1%
わからない
6.1%
2年超~3年以下
3.0%
5年超~10年以下
3.0%
10年超
3.0%
特に必要ない
39.4%
2年超~3年以下
15.2%
6ヶ月超~1年以下
12.1%
1ヶ月以下
9.1%
1ヶ月超~6ヶ月以下
9.1%
1年超~2年以下
3.0%
3年超~5年以下
3.0%
5年超~10年以下
3.0%
10年超
3.0%
わからない
3.0%
6ヶ月超~1年以下
18.2%
2年超~3年以下
18.2%
1ヶ月超~6ヶ月以下
12.1%
1年超~2年以下
12.1%
5年超~10年以下
12.1%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
9.1%
3年超~5年以下
6.1%
わからない
6.1%
1ヶ月以下
3.0%
10年超
3.0%

関連資格

技術士 (水産部門)

関連団体

FORM

一般的な就業形態

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