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中華料理調理人とはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 接客・サービス

北京・広東・上海・四川などに代表される中華料理の調理を行う。

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中華料理調理人とはどんな仕事?

北京・広東・上海・四川などに代表される中華料理の調理を行います。

中華料理調理人には、宴会などで出される高級中華料理を作る調理人と、チャーハンや餃子など日常的な中華料理を作る調理人がいます。

開店前から肉や野菜を切って下ごしらえを始め、大きな鍋にスープを作っておくなど事前の準備をします。また、ギョーザやシューマイの具を作り、皮で巻いて準備するのも開店前です。

開店すると、来店するお客の注文に応じて、炒めたり焼いたり蒸したり揚げたりなど調理を行います。調味料を加えて強火でサッと炒め、美しく盛りつけます。材料をさばき、調理、盛りつけまで、手際よくこなしていきます。

お客が少なくなる時間帯には、調理場や客席の片づけを行います。大規模店では、調理をはじめ皿洗いや材料切り、ギョーザ巻き、ウェイターなど仕事が分担されているが、小さな店では、一人で調理から接客まで行う場合もあります。

よく使う道具、機材、情報技術等

調理道具(包丁、ガスコンロ等)

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • 材料の下ごしらえをする。(実施率 100%)
  • 下ごしらえした材料を調理する。(実施率 100%)
  • 調理の途中で味見をしたり、臭いをかいだり、火のとおり具合を確かめる。(実施率 100%)
  • 調理法と自分の判断や経験に従って、食品を味付けし、料理する。(実施率 100%)
  • 料理を盛り付け、付け合せを添えて給仕やお客に出す。(実施率 100%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、中華料理調理人の年収は379.1万円、平均年齢は44.9歳、月間労働時間は169時間です。

有効求人倍率は8.04で、求人賃金(月額)は27万円となっています。

未経験から中華料理調理人になるには?

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、調理師、専門調理師、調理技能士などの免許を持っていると独立する時や給与の面で有利なケースもあります。

はじめは見習として皿洗いや鍋洗いから始まり、スープづくり、野菜や肉のカットなどの仕込み作業、ギョーザ巻きや炒めものなどの簡単な調理を行い、盛りつけ、味の秘訣や調理のコツなどを身に付けていきます。一人前になるには、ある程度の年月がかかるといわれています。

料理をすることや食べることが好きな人が向いています。スープの入った重い鍋を持ったり、大きな中華鍋を操るため、体力のいる仕事といえます。

本格的な料理を覚えるには何年もかかるが、腕が上がれば、独立開業する人もいます。

関連する資格

  • 調理師
  • 専門調理師
  • 調理技能士

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