WHAT どんな仕事?
北京・広東・上海・四川などに代表される中華料理の調理を行う。
中華料理調理人には、宴会などで出される高級中華料理を作る調理人と、チャーハンや餃子など日常的な中華料理を作る調理人がいる。
開店前から肉や野菜を切って下ごしらえを始め、大きな鍋にスープを作っておくなど事前の準備をする。また、ギョーザやシューマイの具を作り、皮で巻いて準備するのも開店前である。
開店すると、来店するお客の注文に応じて、炒めたり焼いたり蒸したり揚げたりなど調理を行う。調味料を加えて強火でサッと炒め、美しく盛りつける。材料をさばき、調理、盛りつけまで、手際よくこなしていく。
お客が少なくなる時間帯には、調理場や客席の片づけを行う。大規模店では、調理をはじめ皿洗いや材料切り、ギョーザ巻き、ウェイターなど仕事が分担されているが、小さな店では、一人で調理から接客まで行う場合もある。
よく使う道具、機材、情報技術等
調理道具(包丁、ガスコンロ等)
TASK タスク(仕事に含まれるこまかな作業)
この仕事をしている人が「実際に行っている」と答えた割合(実施率)順。重要度は5点満点中の平均評価。
調理の途中で味見をしたり、臭いをかいだり、火のとおり具合を確かめる。
重要度 4.00
調理法と自分の判断や経験に従って、食品を味付けし、料理する。
重要度 3.78
料理を盛り付け、付け合せを添えて給仕やお客に出す。
重要度 3.69
洗いものや調理器具の手入れをする。
重要度 3.72
安全で衛生的に食品を取り扱うために、調理場と配膳場所を清掃・消毒する。
重要度 4.11
PROFILE しごと能力プロフィール
興味・仕事価値観・スキル・知識・仕事の性質・アビリティの6領域で仕事の特徴を表す、job tag独自の数値プロフィール。
HOW TO 就くには
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、調理師、専門調理師、調理技能士などの免許を持っていると独立する時や給与の面で有利なケースもある。
はじめは見習として皿洗いや鍋洗いから始まり、スープづくり、野菜や肉のカットなどの仕込み作業、ギョーザ巻きや炒めものなどの簡単な調理を行い、盛りつけ、味の秘訣や調理のコツなどを身に付けていく。一人前になるには、ある程度の年月がかかるといわれている。
料理をすることや食べることが好きな人が向いている。スープの入った重い鍋を持ったり、大きな中華鍋を操るため、体力のいる仕事といえる。
本格的な料理を覚えるには何年もかかるが、腕が上がれば、独立開業する人もいる。
学歴(この仕事に就いている人の最終学歴の内訳)
関連資格
調理師専門調理師調理技能士
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