ゴルフ場でプレーヤーと一緒にコースをまわり、スムーズにプレーが進むように手助けをする。
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LINEで無料相談するキャディとはどんな仕事?
ゴルフ場でプレーヤーと一緒にコースをまわり、スムーズにプレーが進むように手助けをします。
キャディにはゴルフ場に所属するハウスキャディと、プロゴルファーとツアーを転戦するキャディがいるが、ここではハウスキャディについて説明します。
ゴルフのプレーは早朝から始まります。朝、ゴルフ場へ出勤すると、その日に受け持つお客を割り当てられます。スタートすると3~4人のお客を引率して、ゴルフバック運搬カート、あるいは、お客とゴルフバックを一緒に運ぶ乗用カートを操作してコースを回ります。
プレーが始まると、打球の方向を確認し、次のプレーのためにゴルフバックを移動させます。
お客の求めに応じて、コースのレイアウトやプレー当日の風向き、芝の状態、ゴルフクラブの選択等に関してアドバイスも行います。初心者からプロ級まで様々なお客がいるため、それぞれに応じた的確なアドバイスが求められます。
プレーヤーにゴルフ場でのエチケットやマナーを守ってもらうことや、打球によるけがなどを未然に防ぐこともキャディの仕事です。
よく使う道具、機材、情報技術等
運搬カート、乗用カート
実際にどんな作業をするの?
厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。
- カートやその他のクラブ運搬機器を運転したり、操作する。(実施率 100%)
- コース内のディボット跡を直す。(実施率 100%)
- 客が使用したクラブについた汚れを布などでとる。(実施率 100%)
- コースの案内やローカルルールと注意事項の説明をする。(実施率 97%)
- クラブの選択、ショットの仕方、風向き、グリーンの傾斜、芝目などの情報を提供する。(実施率 97%)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、キャディの年収は390万円、平均年齢は40.6歳、月間労働時間は162時間です。
有効求人倍率は4.28で、求人賃金(月額)は23.2万円となっています。
未経験からキャディになるには?
入職にあたり、特に学歴や資格は必要とされない。
高校などを卒業してすぐにキャディになるケースは余り見られない。主婦等が最寄りのゴルフ場で勤めるケースが多い。学生がアルバイトで行う場合もあります。
最初はキャディマスター(後述)から講習を受け、ベテランキャディと一緒にコースへ出てコースレイアウトを把握できるよう経験を積みます。屋外の仕事であるため、長距離を歩くだけの体力やボールの行方を見定められる視力(矯正でも可)、ゴルフのルールや技術についての知識が必要となります。お客が楽しくプレーできるようにするサービス精神も求められます。ゴルフ場のキャディマスターは、キャディの指導やスケジュール調整などの管理の仕事をしています。毎朝、キャディにお客を割り当てるのもキャディマスターの仕事です。キャディを長く務め、キャディマスターになる人もいます。