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通訳ガイドとはどんな仕事?未経験から就くには?

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来日した外国人に付き添い、外国語を用いて、旅行に関する案内をする。

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通訳ガイドとはどんな仕事?

来日した外国人に付き添い、外国語を用いて、旅行に関する案内をします。以下ではこの仕事を通訳案内といいます。

通訳ガイド(ここでは、資格の有無を問わず、通訳案内を行う者のことを表します。)は、空港での出迎えから始まり、旅行者に滞在期間中付き添う「添乗員」としての役割もあります。また企業視察、研修など観光以外の目的で、外国人が来日するケースもあり、関係官庁や工場などの訪問では、専門用語も含めて通訳します。

「通訳」と「案内」を兼ねるため、外国語が堪能で、広く豊富な知識をもつことが求められます。また、相手が何を欲しているか、相手の心の内を思いやることが重要で、相手の立場になって正確に日本の情報を伝える必要があります。外国人旅行者にとって、接した通訳ガイドが日本の印象につながるため、通訳ガイドはこれを意識して外国人旅行者と接する必要があります。

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、通訳ガイドの年収は402.7万円、平均年齢は43.4歳、月間労働時間は163時間です。

有効求人倍率は0.4で、求人賃金(月額)は20.8万円となっています。

未経験から通訳ガイドになるには?

この仕事に就くにあたって学歴は問われない。資格については、以前は、有償で通訳ガイドを行う場合は「通訳案内士」又は「地域限定通訳案内士・地域特例通訳案内士(現在の「地域通訳案内士」)」の資格が必要であったが、関連法の改正により2018年1月より資格持たなくても通訳案内が行えるようになった。ただし、「全国通訳案内士」や「地域通訳案内士」又はこれに類似する名称は資格がなければ使用することはできない。

関連資格の「全国通訳案内士」は、「全国通訳案内士試験」に合格後、都道府県知事に登録を受ける必要があります。「地域通訳案内士」は、各自治体が作成し、観光庁が同意した計画に基づき実施した研修の受講等により登録をすることができます。こうした資格を取得している場合には語学力やガイドスキルなど一定の証明になります。

通訳ガイドは、通訳案内士関係団体、旅行業者、通訳ガイド派遣会社等に登録し、通訳ガイドを希望する外国人旅行者や団体を紹介してもらう場合が多い。育児等との両立を図りながら仕事をする主婦、セカンドキャリアをめざす高齢者や転職を希望して資格を取得するケースもあります。

関連する資格

  • 全国通訳案内士
  • 地域通訳案内士

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