ホーム / コラム / しごと図鑑 / エステティシャン
SHIGOTO COLUMN

エステティシャンとはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 接客・サービス

顔や身体の手入れなどの「全身美容」を行う。

中卒・高卒・第二新卒の転職相談、無料で受付中

LINEで無料相談する

エステティシャンとはどんな仕事?

髪の毛を除く、顔や身体の手入れの「全身美容」を行います。

エステティックサロンではカウンセリング、フェイシャルトリートメント、ボディケア、美容脱毛のほか、ネイルケア、フットケア等を行います。

利用客に肌の状態や手入れの方法について「カウンセリング」を行い、どのようなエステをするかを決めます。肌のトラブルは精神的な原因も大きいため、聞き役になり、リラックスさせ、ストレスの解消も図ります。

エステティックの基本は、顔の肌の手入れをする「フェイシャルトリートメント」です。利用客をベッドに寝かせ、化粧品や専用の機器・用具を使って、肌の汚れを取ります。次に、指・手・腕を使って、強弱を与えながらトリートメントを行い、血行をよくします。その後パックをして、暖めたタオル等で洗い流し、美容液などで仕上げます。

全身の手入れを行う「ボディケア」は、顔と同じように、全身にトリートメントやパックを行います。「美容脱毛」は、脱毛ワックスを使ったり、専用の機器により行います。

よく使う道具、機材、情報技術等

専用機器・用具、美容機器

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • 施術中の客と会話する。(実施率 98%)
  • お客の予約を管理する。(実施率 96%)
  • どのようなエステをするか決めるため、お客に肌の状態などを聞き、カウンセリングをする。(実施率 94%)
  • 消耗品の在庫を確認し、発注する。(実施率 92%)
  • 指・手・腕を使って、強弱を与えながらなでさすり、顔面の血行をよくする。(実施率 90%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、エステティシャンの年収は353.9万円、平均年齢は37.9歳、月間労働時間は168時間です。

有効求人倍率は1.58で、求人賃金(月額)は24.2万円となっています。

未経験からエステティシャンになるには?

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、エステティシャンを養成する施設や専門学校で、皮膚の知識、化粧品や美容機器の取り扱い等必要な知識、技術を身につけることが望ましい。

一般財団法人日本エステティック協会が認定している「認定エステティシャン」などの資格を持っていると知識・技術の証明になります。

入職後の研修期間中は多くのエステティック専門店がOJTによる教育を行っています。

技術を身につける上で、腕や手が器用であれば有利です。その日の体調や気分によって変わる利用客の肌質を見きわめるためには、観察力が必要となります。利用客に「心地よさ」を感じてもらうために、思いやりや気配りをもって接することも大切です。

エステティシャンとして経験を積み、独立開業することもできます。

なお、施術内容等によっては、あん摩マッサージ指圧師等の国家資格が必要になる場合があるので、施術・開業に当たっては最寄りの保健所に相談することが望ましい。

関連する資格

  • 認定エステティシャン

転職のこと、一人で悩まないで。

学歴・職歴不問。まずは話すだけでOK。無料で相談できます。

LINEで無料相談する