結婚式を予定しているお客に対して、挙式の相談にのり、企画・提案、費用の見積りを行う。
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LINEで無料相談するブライダルコーディネーターとはどんな仕事?
結婚式を予定しているお客に対して、挙式の相談にのり、企画・提案、費用の見積りを行います。予約を受けた後は、必要な段取り・手配を行い、挙式・披露宴が終わるまで必要な調整・進行管理を行います。
まず、お客の希望をよく聞いて、適切なプランを示し、わかりやすく説明します。お客に見積を示し、規約等をよく説明して予約(仮契約)を受けます。一定期間内に正式な契約(本契約)を結び、挙式・披露宴までの詳細について打ち合わせを行い、結婚式の進行、演出、装飾の企画・提案、見積書の作成、段取り・手配確認を行います。
挙式・披露宴当日は、受付のセッティングから衣装小物、美容着付、控室、席札、進行表、引き出物、両家紹介等の確認、司会、カメラマン、神官や牧師等との打合せ、ウエディングケーキ、食事、テーブルサービス、介添え・車の手配などに至るまで、約30~40項目にわたる調整と進行管理を行います。挙式・披露宴が終了したら、経費の精算を行い、お客に対して当日の報告をします。
企業によっては初期接客から挙式・披露宴当日までのプロセスを同一人のスタッフが担当します。
「ウエディングプランナー」、「ウエディングプロデューサー」と呼ばれることもあります。
実際にどんな作業をするの?
厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。
- お客から結婚式や披露宴の日取りや内容の希望を聞き取る。(実施率 100%)
- 式場の予定を確認し、予約を入れる。(実施率 100%)
- お客と繰り返し打合わせを行い、結婚式や披露宴の必要事項を順次決定していく。(実施率 96%)
- 決定した結婚式と披露宴の内容に基づいて見積書を作成する。(実施率 96%)
- 見積書を客に提示し、契約内容を説明し、契約を結ぶ。(実施率 96%)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、ブライダルコーディネーターの年収は402.7万円、平均年齢は43.4歳、月間労働時間は163時間です。
有効求人倍率は1.08で、求人賃金(月額)は23.5万円となっています。
未経験からブライダルコーディネーターになるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。転職希望者や一般大学生等を対象とする、短期育成を行う民間のブライダル教育機関もあります。
ブライダルビジネスは比較的高額な営業となるため、採用後に社内での育成に力を入れる企業が多い。一生に一度のめでたい儀式として高額の費用を支払、結婚式・披露宴を行うお客に対して、親切で気持ちの良い明るい対応が求められます。婚礼に係る知識とお客の話を理解する気働きのあるコミュニケーション、更には高度化・多様化するニーズに応える創造的な企画力・プレゼンテーション能力が必要とされます。
また、各種のクレーム、トラブル等が発生した時に、迅速に対処できるよう、社内のコミュニケーションをしっかり取っておくことや不測の事態等への危機管理マインドが求められます。
「ブライダルコーディネート技能士」を取得し、スキルアップする道もあります。
関連する資格
- 1級ブライダルコーディネート技能士
- 2級ブライダルコーディネート技能士
- 3級ブライダルコーディネート技能士