爪の施術を通して爪を整え美しく装う。
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LINEで無料相談するネイリストとはどんな仕事?
爪の施術を通して爪を整え美しく装います。
更にお客の気持ちを明るくし、癒し、また、ストレス解消の一助を担います。その仕事は爪の手入れ、色塗り、アート(装飾)、イクステンション(人工爪)、リペアに大別されます。
爪の手入れでは、甘皮(爪の根もとの薄皮)を処理し、爪の表面を磨きます。板状の紙ヤスリ(ファイル)を用いて爪の形を整え、栄養分を与えるためにクリームなどを塗ります。
色塗りでは、カラー(ネイルラッカー、マニキュア液)を塗る前に自爪の保護及び色が染まらない様にベースコートを塗布します。お客に選んでもらったカラーを塗り、損傷を防ぐためにトップコートを塗布して仕上げます。
お客の要望により様々な装飾を施します。アートには、アクリル絵具を使って極細の筆で描くフラットアート、型抜きされた型紙の上からマシンで吹付けてデザインするエアーブラシアート、アクリル素材を使って立体的なアートを創る3Dアートの他、石や金糸でデザインするものや直接爪の上で形成する3Dアートであるエンボスアートなどがあります。
イクステンションにはスカルプチュア、ジェルネイル、チップ&オーバーレイの3種類があります。スカルプチュアでは、アクリル用材のミクスチュアでネイルフォームを使用して造形的に人工爪を作ります。ジェルネイルでは、ジェル状になった合成樹脂材料を使い、スカルプチュアと同様に爪の形に仕上げます。自然硬化で固まらせるスカルプチュアに対して、ジェルネイルではUVライトに当てて硬化させます。チップ&オーバーレイでは、爪先(フリーエッジ)又はネイルプレートにチップを装着し、その上から爪先又は爪全体をミクスチュアでカバーします。
よく使う道具、機材、情報技術等
板状の紙ヤスリ(ファイル)、極細の筆、型紙、マシンネイルフォーム、UVライト、ネイルプレート、ジェル、ニッパー
実際にどんな作業をするの?
厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。
- 爪やすりを使って爪の形を整える。(実施率 100%)
- 爪にアートを施すため、細い筆で模様や絵を描く。(実施率 100%)
- 施術中にお客と会話する。(実施率 100%)
- 顧客に爪の手入れ方法を説明し、顧客の質問に答える。(実施率 100%)
- お客の好みや流行に合わせたカラーチャートを作る。(実施率 100%)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、ネイリストの年収は353.9万円、平均年齢は37.9歳、月間労働時間は168時間です。
有効求人倍率は0.36で、求人賃金(月額)は23.9万円となっています。
未経験からネイリストになるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、ネイル専門の学校等で技術を習得するのが一般的です。受講時間は上級を目指す場合には200時間以上かけることもあります。
ネイル専科を設ける専門学校などもあり、そこで技術を習得する人も多います。
ネイルサロン・美容室・エステティックサロンなど職域は広い。学校の紹介やネイルショップが掲示する求人に応募して、就職先を探します。2~3年の経験があると、他の店舗に移ることもでき、フリーで活躍する人もいます。
また、美容師やエステティシャンが「ネイリスト技能検定」や「JNAジェルネイル技能検定」などの民間資格を取り、ネイリストの仕事を行っている場合もあります。
関連する資格
- ネイリスト技能検定試験1級
- ネイリスト技能検定試験2級
- ネイリスト技能検定試験3級
- JNAジェルネイル技能検定