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SHIGOTO COLUMN

施設介護員とはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 福祉・介護

高齢者や、障害があり自立して日常生活を送ることが困難な人など、社会福祉施設に入所したり通所で利用する人々の世話をし、話し相手ともなる。

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施設介護員とはどんな仕事?

高齢者や、障害があり自立して日常生活を送ることが困難な人など、社会福祉施設に入所したり通所で利用する人々の世話をし、話し相手ともなります。

基本的な仕事は、施設の利用者がより自立した生活を送れるよう、援助していくことです。

生活全般の自立が難しい場合には、食事、入浴、排泄の世話をはじめ、身体を動かす必要のあるときには介助し、清潔を保つなど、様々なケアをします。目の不自由な人には、読み書きの代行をしたり、歩行が不自由な人には車椅子を押すなど日常生活を助けます。

単に介助をするだけでなく、本人の能力や気力を引き出すように働きかけ、レクリエーションを計画したり、周りとコミュニケーションをとって楽しく前向きに暮らせるようにすることも大切です。

介護の記録をつけたり、報告書や会議を通して、生活相談員(生活支援員)、看護師、栄養士、調理員といったスタッフと連携をとり、チームワークで仕事を進めます。

よく使う道具、機材、情報技術等

車椅子、介護用ベッド

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • 利用者の状況に応じて身体介助や生活全般の援助をする。(実施率 100%)
  • 老人福祉施設で健康状態や残存能力に応じた介助や生活支援をする。(実施率 98%)
  • 利用者の自立に向けた日課や訓練を考える。(実施率 96%)
  • 看護職員や医療機関との連絡や調整をする。(実施率 96%)
  • 必要に応じて利用者間の人間関係を調整する。(実施率 96%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、施設介護員の年収は388万円、平均年齢は45.3歳、月間労働時間は162時間です。

有効求人倍率は3.09で、求人賃金(月額)は21.8万円となっています。

未経験から施設介護員になるには?

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、大学や専門学校等で社会福祉について学び、介護福祉士等を取得した人の就職が多い。

高齢者や障害のある人など、日常生活や心身の機能に困難のある人と接することが多いため、それぞれの状況について深い知識と理解が必要です。また、障害の内容や程度について正確に知っていること、全ての利用者に公平に接していくことが求められます。利用者を介助するための体力と責任感も必要です。

関連する資格

  • 介護職員初任者研修修了者
  • 介護福祉士

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