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航空整備士とはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 工場・製造

航空機を構成する機体・エンジン・装備品が所定の強度や精度を保ち、正しく機能するように点検、保守する作業を行う。

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航空整備士とはどんな仕事?

航空機を構成する機体・エンジン・装備品が所定の強度や精度を保ち、正しく機能するように点検、保守する作業を行います。

日常点検では、フライト前にエンジン、機体外部の状況、車輪など所定の手順に従って点検を行っていきます。コックピットに入り、計器などのチェックも行います。異常が発見された場合には、修理や部品の交換を行います。点検の結果を機長に報告し、出発する航空機を見送ります。確認整備士(確認主任者)と呼ばれる責任者が飛行を許可しない限り、飛行機は飛び立つことはできない。

運航が終わった後には、消耗部品の交換や計器のチェックなどライン整備を行います。更には、一定の飛行時間ごとに定時点検を行い、エンジンを取り外して専用の工場で分解して不良個所の交換を行います。また、自動航法装置や自動着陸装置については、防塵装置を施した専用の部屋でコンピュータ機器の保守整備を行います。点検の中でユーザーの立場から航空機メーカーに対して改良や改善を提案することもあります。

よく使う道具、機材、情報技術等

工具(手動工具、電動工具)、作業中の保護具(ヘルメット、ゴーグル、グローブ、安全靴等)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、航空整備士の年収は598万円、平均年齢は42.5歳、月間労働時間は161時間です。

有効求人倍率は4.95で、求人賃金(月額)は24.7万円となっています。

未経験から航空整備士になるには?

理工系大学、高等専門学校、航空機整備系専門学校を卒業後に航空会社に採用されるのが一般的です。入社後は、日常のライン整備、エンジン整備、装備(航法装置など)整備に配属されます。

航空法に定められた航空整備士の国家資格を取得する必要があります。二等航空整備士は入社前に取得することができるが、一等航空整備士は4年以上の実務経験が必要なため、入社後に取得することになります。一等航空整備士のうち社内制度として確認主任者が選任され、確認主任者は法的書類の記録である飛行日誌や航空機の整備の最終確認に関する公的書類にサインをする資格を有します。

一方で、エンジン整備や装備品整備では、それぞれに特化したスキルが必要とされており、それぞれの分野を専門として活躍する整備士もいます。

関連する資格

  • 一等航空整備士
  • 二等航空整備士

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