ホーム / コラム / しごと図鑑 / 太陽光発電の企画・調査
SHIGOTO COLUMN

太陽光発電の企画・調査とはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 事務

太陽光発電の設置場所、設備等を企画し、必要な調査を行う。

中卒・高卒・第二新卒の転職相談、無料で受付中

LINEで無料相談する

太陽光発電の企画・調査とはどんな仕事?

太陽光発電に関して、企画を考え、関連する調査を行います。

太陽光発電には発電した電気を自らが使用する「自家消費型」と、事業や投資などを目的に、発電した電気をすべて電力会社に売る(売電)「全量売電型」に分類されます。

企画・調査の仕事は、太陽光発電の導入を検討している法人や個人に対して、ニーズに合わせた太陽光発電システムの企画提案や調査、関係者間の調整などを行います。法人であれば、自家消費型なのか全量売電型なのか、太陽光発電を設置することの目的をヒアリングし、設置する場所や予算に合わせた最適な太陽光発電システムを提案します。土地所有者から情報提供、相談を受けて企画提案をする場合もあります。

個人の場合は、ほとんどが住宅屋根に設置する自家消費型になり、近隣住宅や建物によって出来る影の位置や限られた屋根の面積を考慮したシステムを提案することになります。

また、システムを設置する地域の特性に応じた対応が必要となります。例えば、沿岸部などの「塩害地域」では塩害に対応した機器を選定しなければならないし、積雪量の多い地域では積もった雪が太陽光パネルに被らないように設置高さをかさ上げする、太陽光パネルに角度をつけるなどの対応が求められます。設置する場所や地域の特性を調査・検討し、適切な判断をしなければなりません。

よく使う道具、機材、情報技術等

パソコン

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、太陽光発電の企画・調査の年収は736.8万円、平均年齢は43歳、月間労働時間は158時間です。

有効求人倍率は0.54で、求人賃金(月額)は26.4万円となっています。

未経験から太陽光発電の企画・調査になるには?

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。高校や大学を卒業後、太陽光発電を専門に扱う企業や、同業務を行っている会社の担当部署に配属されるのが一般的です。専攻を問わず、多くの人が活躍しています。中途入社の場合は、異業種からの入職者もいます。

入職後は企業内研修制度やOJTなどで教育を受け、入職後2~3年程度後の経験を積めば一人前として期待されます。

対外的な折衝を行うほか、数人でチームを組んで作業を行うこともあるため、積極性や協調性が求められます。

関連する資格

  • 第一種電気主任技術者
  • 第二種電気主任技術者
  • 第三種電気主任技術者
  • 1級電気工事施工管理技士
  • 2級電気工事施工管理技士
  • 第一種電気工事士
  • 第二種電気工事士

転職のこと、一人で悩まないで。

学歴・職歴不問。まずは話すだけでOK。無料で相談できます。

LINEで無料相談する