どんな仕事?
太陽光発電に関して、企画を考え、関連する調査を行う。
太陽光発電には発電した電気を自らが使用する「自家消費型」と、事業や投資などを目的に、発電した電気をすべて電力会社に売る(売電)「全量売電型」に分類される。
企画・調査の仕事は、太陽光発電の導入を検討している法人や個人に対して、ニーズに合わせた太陽光発電システムの企画提案や調査、関係者間の調整などを行う。法人であれば、自家消費型なのか全量売電型なのか、太陽光発電を設置することの目的をヒアリングし、設置する場所や予算に合わせた最適な太陽光発電システムを提案する。土地所有者から情報提供、相談を受けて企画提案をする場合もある。
個人の場合は、ほとんどが住宅屋根に設置する自家消費型になり、近隣住宅や建物によって出来る影の位置や限られた屋根の面積を考慮したシステムを提案することになる。
また、システムを設置する地域の特性に応じた対応が必要となる。例えば、沿岸部などの「塩害地域」では塩害に対応した機器を選定しなければならないし、積雪量の多い地域では積もった雪が太陽光パネルに被らないように設置高さをかさ上げする、太陽光パネルに角度をつけるなどの対応が求められる。設置する場所や地域の特性を調査・検討し、適切な判断をしなければならない。
よく使う道具、機材、情報技術等
パソコン