太陽光発電設備の定期点検や稼働状況の監視などを行う。
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LINEで無料相談する太陽光発電のメンテナンスとはどんな仕事?
太陽光発電設備の定期点検や稼働状況の監視などを行います。
太陽光発電には発電した電気を自らが使用する「自家消費型」と、事業や投資などを目的に発電した電気をすべて電力会社に売る「全量売電型」に分類されます。さらに「自家消費型」は発電した電気をすべて消費する「完全自家消費型」と、使用せずに余った電気は電力会社に売る「余剰売電型」に分かれます。
メンテナンスの仕事は、太陽光発電設備が稼働するのに支障が出るような不具合の発生を防止するために、実際に太陽電光パネル、架台、電気設備の設置状況や固定状況、破損箇所などを確認します。パワーコンディショナ接続箱については電圧を測定し、正常に作動しているかの確認も行います。
リアルタイムで記録される発電状況の遠隔監視も行います。パワーコンディショナの停止や自然災害によるトラブルなど、発電設備の不具合を感知した際には、現場に駆けつけて原因の調査、一次対応などを行います。
発電設備が地上に設置されているのか、屋根に設置されているのかなどの立地条件や周辺環境、気候などにより作業内容は異なります。パネルの洗浄、雑草対策、フェンスの設置・修理など発電設備周辺の管理もメンテナンスの一環です。
よく使う道具、機材、情報技術等
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賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、太陽光発電のメンテナンスの年収は571.2万円、平均年齢は42.7歳、月間労働時間は160時間です。
有効求人倍率は2.63で、求人賃金(月額)は26.8万円となっています。
未経験から太陽光発電のメンテナンスになるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、電気工事施工管理技士、電気主任技術者、電気工事士など資格を所持していれば仕事に役立つ。
高校や大学を卒業後、太陽光発電を専門に扱う企業や、同業務を行っている会社の担当部署に配属されるのが一般的です。電気や機械、土木・建築学科などの大学卒業者や高専で機械やコンピューター技術を修得した入職者もいます。
入職後は企業内研修制度やOJTなどの実践を重ね3年前後の経験を積めば一人前として期待されます。
関連する資格
- 第一種電気主任技術者
- 第二種電気主任技術者
- 第三種電気主任技術者
- 1級電気工事施工管理技士
- 2級電気工事施工管理技士
- 第一種電気工事士
- 第二種電気工事士