どんな仕事?
太陽光発電設備の定期点検や稼働状況の監視などを行う。
太陽光発電には発電した電気を自らが使用する「自家消費型」と、事業や投資などを目的に発電した電気をすべて電力会社に売る「全量売電型」に分類される。さらに「自家消費型」は発電した電気をすべて消費する「完全自家消費型」と、使用せずに余った電気は電力会社に売る「余剰売電型」に分かれる。
メンテナンスの仕事は、太陽光発電設備が稼働するのに支障が出るような不具合の発生を防止するために、実際に太陽電光パネル、架台、電気設備の設置状況や固定状況、破損箇所などを確認する。パワーコンディショナ接続箱については電圧を測定し、正常に作動しているかの確認も行う。
リアルタイムで記録される発電状況の遠隔監視も行う。パワーコンディショナの停止や自然災害によるトラブルなど、発電設備の不具合を感知した際には、現場に駆けつけて原因の調査、一次対応などを行う。
発電設備が地上に設置されているのか、屋根に設置されているのかなどの立地条件や周辺環境、気候などにより作業内容は異なる。パネルの洗浄、雑草対策、フェンスの設置・修理など発電設備周辺の管理もメンテナンスの一環である。
よく使う道具、機材、情報技術等
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