化粧水、ファンデーション、口紅など各種の化粧品を製造する。
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LINEで無料相談する化粧品製造とはどんな仕事?
化粧水、ファンデーション、口紅など各種の化粧品を製造します。
製造部門では、水、パラフィン、各種薬品、色素、香料などの原料を決められた処方に従って配合し、加熱・溶解させ、混ぜ合わせて化粧品を作り、貯蔵します。そして、化粧品を検査用サンプルとして少量取り出し、目視や機器で測定して検査します。
充填(じゅうてん)・仕上げ部門では、ベルトコンベアーによって運ばれた容器に、タンクやパイプを通じて送られた化粧品が正確に充填されるように監視し、不良品があれば抜き取ります。メイク品などは成形機で成形し、色調、硬度などを検査します。その後、ふたを締め、ラベルを貼り、ケースに入れ、使用説明書などを同封します。機械にトラブルが起きたときは、原因を速やかに究明し、機械を調整します。
製造から充填・仕上げ工程までを一貫した完全自動生産ラインで行っているメーカーもあるが、自動と手動を組み合わせた半自動生産ラインで製造している場合もあります。
よく使う道具、機材、情報技術等
パソコン、化粧品用生産機・包装機
実際にどんな作業をするの?
厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。
- 製品の検査・検品や出荷を管理する。(実施率 93%)
- 製品の品質検査をする。(実施率 89%)
- 製品の品質管理を行う。(実施率 89%)
- 書類情報等から、化粧品の品質を評価する。(実施率 89%)
- 製造の異変に気付いたとき、機械を一時停止するよう担当者に連絡する。(実施率 84%)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、化粧品製造の年収は550万円、平均年齢は41.7歳、月間労働時間は156時間です。
有効求人倍率は3.89で、求人賃金(月額)は22.5万円となっています。
未経験から化粧品製造になるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。高卒者は工業系が多く、短大や専門学校等の卒業者もみられます。
入職直後の訓練として、半自動生産ラインで製造している場合は、「作業標準書」や「作業手順書」などに従って、各工程の単位作業を修得します。
製品の細かい異常を見逃さない視力や嗅覚を持っていることが求められます。