企業、学校、官公庁などがインターネット上に設けたWebサイトの企画・デザイン等を行う。
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LINEで無料相談するWebデザイナー(Web制作会社)とはどんな仕事?
企業、学校、官公庁などがインターネット上に設けたWebサイトの企画・デザイン等を行います。
Webサイトは、広報、広告宣伝やマーケティング、商品販売など様々な目的で活用されています。
まず、依頼者の要望を聞いて開設するサイトの目的を明確にし、閲覧者の動向を踏まえて、どのようなサイトを制作するのかといったコンセプトを決め、あわせて開発スケジュールや運営体制などを決定します。次に、コンセプトに基づいて画面のデザインやレイアウト、提供する機能など細かい内容を決めます。デザイン作成ソフトなどを用いて各ページに掲載するコメントや画像を作成します。
場合によってはプログラム言語を用いたサイトの制作にかかわることもあるが、Webデザイナーの仕事の中心はデザインです。
サイトの仮完成後には動作確認を行って使いやすさを確認し、必要な修正を加えて、Webサイトをオープンします。
小さなサイトの場合は一人ですべてをこなすこともあるが、企業などが作成する数百ページにも及ぶサイトの場合などは、ページのデザイン、画像の作成、サイト制作の進行管理など、分業して制作を行います。また、写真家、コピーライター、プログラマーなど他の職種と分業を行うことも多い。
よく使う道具、機材、情報技術等
イラスト、デザイン作成ソフト(Illustrator、Clip Studio、Figma等)、画像等編集ソフト(Photoshop、GIMP等)、Web画面作成のソフトウェア(HTML、CSSを含む)、パソコン
実際にどんな作業をするの?
厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。
- 作成した仮案を依頼主に見せ、了承を得る。(実施率 94%)
- 各ページに用いる素材(写真、イラスト、アイコン、ロゴ等)を自分で作成・加工する。(実施率 94%)
- Webサイトに掲載する情報(文書、図表等)を作成する。(実施率 92%)
- Webサイトに掲載する情報(文書、図表等)の修正、変更等をする。(実施率 92%)
- 制作するWebサイトのコンセプト(方向性)を決める。(実施率 90%)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、Webデザイナー(Web制作会社)の年収は539.6万円、平均年齢は39.1歳、月間労働時間は164時間です。
有効求人倍率は0.12で、求人賃金(月額)は27.3万円となっています。
未経験からWebデザイナー(Web制作会社)になるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、デザインの基礎知識・技術は必要となります。大学、短大、専門学校などで知識を身につければ有利です。
中途採用の場合は、DTPデザイナーやプログラマーなど関連する職種以外にも、IT業界や広告業界などからの転職者がいます。
Webサイトの企画制作の専門会社に就職し、写真や画像加工など素材作りからスタートします。経験を積んで実力をつけ、徐々にページ全体のデザインを行うようになります。
利用者に支持されるサイトを作ることができるかという個人のスキルが問われる職業のため、実績を積んでフリーランスになる場合もあります。
関連資格としては、厚生労働省の定める技能検定の「ウェブデザイン技能士」があります。
Webサイトのデザインでは、何よりも表現力が求められます。さらに、伝えたいことをインターネットの特徴を生かして表現する技術も必要です。
関連する資格
- ウェブデザイン技能士