Webデザイナー(Web制作会社)

ホームページデザイナーWebクリエイター

企業、学校、官公庁などがインターネット上に設けたWebサイトの企画・デザイン等を行う。

就業者数
201,100
賃金(年収)
539.6万円
年齢
39.1
労働時間
164h/月
求人賃金(月額)
27.3万円
有効求人倍率
0.12
WHAT

どんな仕事?

企業、学校、官公庁などがインターネット上に設けたWebサイトの企画・デザイン等を行う。

Webサイトは、広報、広告宣伝やマーケティング、商品販売など様々な目的で活用されている。

まず、依頼者の要望を聞いて開設するサイトの目的を明確にし、閲覧者の動向を踏まえて、どのようなサイトを制作するのかといったコンセプトを決め、あわせて開発スケジュールや運営体制などを決定する。次に、コンセプトに基づいて画面のデザインやレイアウト、提供する機能など細かい内容を決める。デザイン作成ソフトなどを用いて各ページに掲載するコメントや画像を作成する。

場合によってはプログラム言語を用いたサイトの制作にかかわることもあるが、Webデザイナーの仕事の中心はデザインである。

サイトの仮完成後には動作確認を行って使いやすさを確認し、必要な修正を加えて、Webサイトをオープンする。

小さなサイトの場合は一人ですべてをこなすこともあるが、企業などが作成する数百ページにも及ぶサイトの場合などは、ページのデザイン、画像の作成、サイト制作の進行管理など、分業して制作を行う。また、写真家、コピーライター、プログラマーなど他の職種と分業を行うことも多い。

よく使う道具、機材、情報技術等

イラスト、デザイン作成ソフト(Illustrator、Clip Studio、Figma等)、画像等編集ソフト(Photoshop、GIMP等)、Web画面作成のソフトウェア(HTML、CSSを含む)、パソコン

TASK

タスク(仕事に含まれるこまかな作業)

この仕事をしている人が「実際に行っている」と答えた割合(実施率)順。重要度は5点満点中の平均評価。

作成した仮案を依頼主に見せ、了承を得る。
実施率 94.0%
重要度 3.70
各ページに用いる素材(写真、イラスト、アイコン、ロゴ等)を自分で作成・加工する。
実施率 94.0%
重要度 3.15
Webサイトに掲載する情報(文書、図表等)を作成する。
実施率 92.0%
重要度 3.37
Webサイトに掲載する情報(文書、図表等)の修正、変更等をする。
実施率 92.0%
重要度 3.33
制作するWebサイトのコンセプト(方向性)を決める。
実施率 90.0%
重要度 3.53
画面のデザインやレイアウト、提供する機能などの仮案を作成する。
実施率 90.0%
重要度 3.49
既に運用しているWebサイトのページやデザインを修正・変更する。
実施率 90.0%
重要度 3.20
依頼主と打ち合わせを行い、目的、内容、予算、納品期日などを確認する。
実施率 88.0%
重要度 3.59

全16タスク中 上位8件を表示

PROFILE

しごと能力プロフィール

興味・仕事価値観・スキル・知識・仕事の性質・アビリティの6領域で仕事の特徴を表す、job tag独自の数値プロフィール。

興味(RIASEC 6タイプ)

スキル ― 上位項目

39項目中
文章力
傾聴力
読解力
説明力
新しい情報の応用力
クオリティチェック

知識 ― 上位項目

33項目中
コミュニケーションとメディア
日本語の語彙・文法
事務処理
販売・マーケティング
顧客サービス・対人サービス
芸術

仕事の性質 ― 上位項目

39項目中
座り作業
空調のきいた屋内作業
電子メール
優先順位や目標の自己設定
他者とのかかわり
意思決定の自由

アビリティ ― 上位項目

35項目中
アイデアや代案を数多く生み出す力
独創性
記述表現
記述理解
発話表現
発話理解
HOW TO

就くには

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、デザインの基礎知識・技術は必要となる。大学、短大、専門学校などで知識を身につければ有利である。

中途採用の場合は、DTPデザイナーやプログラマーなど関連する職種以外にも、IT業界や広告業界などからの転職者がいる。

Webサイトの企画制作の専門会社に就職し、写真や画像加工など素材作りからスタートする。経験を積んで実力をつけ、徐々にページ全体のデザインを行うようになる。

利用者に支持されるサイトを作ることができるかという個人のスキルが問われる職業のため、実績を積んでフリーランスになる場合もある。

関連資格としては、厚生労働省の定める技能検定の「ウェブデザイン技能士」がある。

Webサイトのデザインでは、何よりも表現力が求められる。さらに、伝えたいことをインターネットの特徴を生かして表現する技術も必要である。

学歴(この仕事に就いている人の最終学歴の内訳)

大卒
45.3%
専門学校卒
34.0%
わからない
24.5%
高卒
13.2%
短大卒
7.5%
高専卒
1.9%
特に必要ない
28.3%
わからない
20.8%
1ヶ月超~6ヶ月以下
17.0%
6ヶ月超~1年以下
13.2%
1年超~2年以下
9.4%
2年超~3年以下
5.7%
10年超
3.8%
1ヶ月以下
1.9%
特に必要ない
39.6%
わからない
17.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下
9.4%
1年超~2年以下
9.4%
6ヶ月超~1年以下
7.5%
2年超~3年以下
7.5%
3年超~5年以下
3.8%
10年超
3.8%
1ヶ月以下
1.9%
1ヶ月超~6ヶ月以下
24.5%
1年超~2年以下
20.8%
6ヶ月超~1年以下
17.0%
2年超~3年以下
11.3%
わからない
11.3%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
7.5%
3年超~5年以下
3.8%
1ヶ月以下
1.9%
10年超
1.9%

関連資格

ウェブデザイン技能士

関連団体

FORM

一般的な就業形態

自営、フリーランス
62.3%
正規の職員、従業員
39.6%
パートタイマー
13.2%
派遣社員
11.3%
契約社員、期間従業員
5.7%
アルバイト(学生以外)
1.9%
アルバイト(学生)
1.9%

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