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SHIGOTO COLUMN

広告ディレクターとはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 専門職・クリエイティブ

広告会社等において、広告デザイナー、コピーライター、CMプランナー等の制作メンバーをまとめ、テレビCMや新聞など様々な広告を制作する。

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広告ディレクターとはどんな仕事?

広告会社等において、広告デザイナー、コピーライター、CMプランナーで構成される制作メンバーをまとめ、テレビCMや新聞など様々な広告を制作します。

広告デザイナー、コピーライターやCMプランナーの経験を積んだ人の中から、スキルとリーダーシップが認められた人がなる場合が多い。「クリエイティブ・ディレクター」と呼ばれることもあります。

広告ディレクターは、広告主と打ち合わせをし、把握した意図や要望に基づいて、広告戦略やコンセプトを決定し、広告デザイナー、コピーライター、CMプランナーに具体的な指示を与えます。広告ディレクターが自分のスキルを生かして、広告デザイナーやコピーライターの仕事を一部担当することもあります。

このように広告制作の仕事はチームで行うことが多い。広告ディレクターは、広告企画の提案から、チーム編成、進捗管理、制作、予算管理等、完成までの全体の責任を負います。

よく使う道具、機材、情報技術等

プレゼン資料作成ソフト(PowerPoint、Keynote等)、イラスト、デザイン作成ソフト(Illustrator、Clip Studio等)、画像等編集ソフト(Photoshop、GIMP等)、パソコン

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • スポンサーの意図に沿った広告戦略やコンセプトを考える。(実施率 100%)
  • 効果的な広告を作るために、制作スタッフを選任し、打ち合わせをする。(実施率 100%)
  • 広告デザイナーやコピーライターの進捗状況をチェックする。(実施率 100%)
  • 制作した広告が広告主の要望や意図を表現できているかチェックする。(実施率 100%)
  • スポンサーとマーケティング戦略について打ち合わせをする。(実施率 100%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、広告ディレクターの年収は583.3万円、平均年齢は41.7歳、月間労働時間は158時間です。

有効求人倍率は0.43で、求人賃金(月額)は27.5万円となっています。

未経験から広告ディレクターになるには?

この仕事に就くためには、広告会社等に入社し、制作チームに所属する広告デザイナー、コピーライター、CMプランナー等として経験を積みます。入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、広告デザイナーやコピーライターとして採用されるのは、大学等を卒業している者が多い。別の広告会社から転職してくる者もいます。

能力と実績によりシニア・クリエイティブ・ディレクター、更に制作部門のトップであるチーフ・クリエイティブ・オフィサー等に昇進していく場合もあります。

新しいアイディアを生み出す企画・表現力、多くのスタッフに適切な指示を与える能力、予算やスケジュールの管理能力、発注者に対するプレゼンテーション能力などが必要になります。また、時代の変化をとらえる力や人々の心をとらえるコンテンツを作り出す創造力が求められます。

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