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SHIGOTO COLUMN

学習塾教師とはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 教育・指導

民間の教育機関である学習塾において、小学生、中学生、高校生等を対象に学習指導をする。

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学習塾教師とはどんな仕事?

民間の教育機関である学習塾において、小学生、中学生、高校生等を対象に学習指導をします。

学習塾の規模や形態は、大人数を一斉に教える大きな塾から、個別指導が中心の塾まで様々です。また、塾によって、学習の目的にも違いがあります。学校の授業の理解を補う補習塾、志望校を目指して受験指導をする進学塾など、目標や学習レベルがそれぞれ設定されています。それぞれの塾の指導方針と運営形態にしたがって指導の内容や方法を決め、カリキュラムを練り、問題を作り、テストの採点をして個々の生徒の課題を分析します。また、保護者会や個別相談で、学習や進学に関する説明やアドバイスを行います。

いずれの塾でも、生徒ひとりひとりの能力に応じて対応し、保護者や生徒に満足感をもってもらわなければなりません。勉強を教えるプロとして、担当教科の内容をしっかり把握し、生徒が興味を持つように教え、成果を上げることが求められます。

よく使う道具、機材、情報技術等

パソコン

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • 求めに応じて個別的指導を行う。(実施率 97%)
  • 宿題の添削を行う。(実施率 97%)
  • 生徒の出席状況や成績の記録をつける。(実施率 95%)
  • 生徒の学習状況を試験などにより評価し、記録する。(実施率 95%)
  • 保護者会や個別相談で、学習や進学に関する説明やアドバイスをする。(実施率 93%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、学習塾教師の年収は442万円、平均年齢は38.3歳、月間労働時間は165時間です。

有効求人倍率は1.58で、求人賃金(月額)は24.5万円となっています。

未経験から学習塾教師になるには?

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。転職してこの仕事をする人も多い。

大規模に教室展開している学習塾では、新規学卒も含め、定期的に採用活動を行っているところもあります。

大手の塾のように研修システムが整っているところもあるが、多くの場合、実際に仕事をしながら経験を積み、より高度な指導技術や教科に関する知識を身につけていくこととなります。

独立開業し個人で塾を運営する場合もあります。

担当の教科について指導できる基礎学力をもっていることは当然であるが、生徒や保護者からの信頼を得ることが大切であるので、人柄や意欲も重視されます。また、保護者や生徒の要望を把握し、きめ細かな対応を行う心遣いが必要です。

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