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ベビーシッターとはどんな仕事?未経験から就くには?

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個人宅等へ出向き、子供を預かり保育や世話をする。

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ベビーシッターとはどんな仕事?

個人宅等へ出向き、子供を預かり保育や世話をします。

預かる場所、子供、保育に係る留意点を事前に把握し、具体的な保育内容については利用者と打ち合わせをします。何よりも子供の安全を第一に考えた保育方針を立てることが重要です。コミュニケーションを密にし、利用者から信頼されることが仕事を続けていく上で大切です。

ベビーシッターの仕事を一日の仕事の流れに沿ってみると、まず、子供を預かる場所に出向き、保護者等から子供を預かります。子供と遊んだり、身の回りの世話をします。食事の時間が近づいてきたら、食事の用意をすることもあります。利用者からの要望で買い物や掃除、洗濯等の家事支援を行うこともあります。また、保育施設等への送迎を行う場合もあります。子供を預かった間の様子等を報告書等に記載しておき、保護者が帰宅し保育が終了する時に報告します。なお、利用者等から利用料金を受け取る場合もあります。

食品アレルギー等がある子供を預かる場合は十分な食品等へのチェックが必要となります。もしものことがあった場合の備えを保護者に確認しておくことも重要です。

病気の子供を預かる場合は、病状に合った看病や世話が必要となります。持病のある子供を預かる場合は、かかりつけ医などの確認は欠かせない。障害のある子供の世話をすることもあり、障害の状況等を踏まえた世話が必要になります。小学生の保育や産後の母子や妊娠中の母親に代わって子どものケアを手がけることもあります。

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • 子供と遊んだり、勉強をみたりする。(実施率 100%)
  • 食事の用意をし、子供に食べさせる。(実施率 98%)
  • 子供を預かった間の様子等を報告書等に記載し、利用者等に報告する。(実施率 98%)
  • 預かる場所、預かる子供、保育に係る留意点等を事前に把握する(当日の利用者等からの引継ぎ、申し送りを含む。)。(実施率 91%)
  • 利用者からの子育ての相談にのる。(実施率 91%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、ベビーシッターの年収は402.7万円、平均年齢は43.4歳、月間労働時間は163時間です。

有効求人倍率は1.75で、求人賃金(月額)は23.3万円となっています。

未経験からベビーシッターになるには?

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。専門学校等を卒業して保育士資格を取得し入職するケース、保育園や幼稚園等で就業経験のある人や、子育て経験者が入職するケースも多い。幼稚園教諭免許や保育士資格、看護師、民間資格の「認定ベビーシッター」などを有していると、仕事をする際に有利になります。

入職後のマナーや心得など事前研修制度を設けている会社もあります。

ベビーシッターにとって何よりも大切なことは、保護者との信頼関係の構築にあります。子供が好きということも重要です。子供と遊ぶので一定の体力も必要となります。子供の体調や体質面の留意点等を正確に把握し、理解する能力、気配り、子供や保護者と円滑なコミュニケーションを図ることができる能力も大切な条件です。また、栄養に関する知識や衛生管理、安全管理の知識なども重要です。

関連する資格

  • 保育士
  • 幼稚園教諭免許(専修・1種・2種)
  • 看護師
  • 認定ベビーシッター資格

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