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SHIGOTO COLUMN

ホールスタッフ(レストラン)とはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 接客・サービス

外食店舗、特にレストラン等で来店するお客と直接接し、料理やサービスを提供する。

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ホールスタッフ(レストラン)とはどんな仕事?

外食店舗、特にレストラン等で来店するお客と直接接し、料理やサービスを提供します。ウェイター・ウェイトレスと呼ばれることもあります。

料理のオーダーを取ったり料理を運んだり、食器類を下げることだけではなく、店舗内における様々な業務も受け持つことが多い。例えば、予約の電話受付を行い、来店したお客を入り口で出迎え、席まで案内し、オーダーを取りそれをキッチンへ伝え、出来上がった料理を運びます。食事が済んだら会計を行い、終わった食器を片付け、テーブルを拭いて次のお客様を出迎える用意します。

空いた時間には客席の紙ナプキン等を補充したり、テーブルと椅子を拭いたりすることもあります。お客が過ごすスペースを清潔に保ち、気持ちよく食事ができるようにするのも大切な仕事です。同じ職場で働くスタッフとも連携、協調しながら常に客席に注意を配り、クレームなどがあった場合、迅速に対応します。食事だけでなく、時間と空間を楽しめるようにするのが役割であり、お客にメニューの説明をしたり、料理について聞かれた際に答えられるよう、料理等の知識も求められます。

店舗では、正社員のほかパート・アルバイトとして働くスタッフが多い。パート・アルバイトスタッフは接客を中心に受け持ち、正社員や店長の仕事をサポートしています。正社員の場合は、新しく入ったアルバイトや社員への指導を行うのも仕事です。

よく使う道具、機材、情報技術等

レジ(小売店、レストラン等)、調理道具

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • お客に注文された食事や飲物を運ぶ。(実施率 98%)
  • テーブルやカウンターから食器を片付け、テーブルを整える。(実施率 98%)
  • 飲み物を注いだり、デザートを盛り付ける。(実施率 96%)
  • オーダーに対応したり、飲食が終わる時期を見きわめるためにお客に目を配る。(実施率 96%)
  • 退店時にはお客に挨拶する。(実施率 96%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、ホールスタッフ(レストラン)の年収は371万円、平均年齢は41.1歳、月間労働時間は165時間です。

有効求人倍率は2.91で、求人賃金(月額)は25.4万円となっています。

未経験からホールスタッフ(レストラン)になるには?

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。未経験でも働けるが、接客の経験がある人は有利です。入職後は一定の研修を経てから店に出ります。多店舗展開をしている飲食店の場合、ホールスタッフが幹部社員養成のスタートとして位置づけられることもあります。

中途採用の場合は外食産業経験者が比較的多い。

入職の際には特別な知識は要求されないが、店舗で経験を積む過程で、接客やサービスのスキルを磨きます。補助的業務から始め、次第にステップアップしていきます。主任、店長、いくつかの店舗を統括する地区マネージャー(スーパーバイザー)などを経験し、本部で適性に応じた職務に就くこともあります。

厚生労働省が定めた技能検定の「レストランサービス技能士」を取得することで、接客サービスのスキルが評価されます。

食物を取り扱い、接客サービスを行うので、清潔を保ち、料理などの運び方や置き方、身のこなし、言葉遣いなど丁寧な対応が求められます。また、食事の進行状況を見ながら次の料理を出すタイミングを厨房に伝えるなど、接客スキルと気配りが重要となります。長時間の立ち仕事に耐えられる体力と、お客の要望に常に安定した気持ちで対応できることも必要です。

関連する資格

  • 1級レストランサービス技能士
  • 2級レストランサービス技能士
  • 3級レストランサービス技能士

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